車のバッテリー55B24Rのおすすめ5選!【2026年3月】

55B24Rはフィットやシエンタなど人気車種に使われているバッテリーです。 人気の5製品を紹介します!

55B24Rバッテリーの選び方で気をつけたいこと

電山タケル
電山タケル
55B24Rは中型車に多いサイズです。 「55」は性能ランクで、60や75といった上位互換のバッテリーもそのまま取り付けできますよ。

55B24Rバッテリーを選ぶときは、まず充電制御車に対応しているかどうかを確認してください。 2010年以降に発売された車は、ほぼ充電制御車です。 非対応バッテリーを使うと充電サイクルが合わず、寿命が大幅に縮んでしまいます。

充電制御車に対応しているか
性能ランクの数字(55以上であればOK)
B24Rのサイズとターミナル位置が合っているか

性能ランクが60や75の上位互換バッテリーは、55B24Rの車にそのまま装着できます。 上位モデルは始動性能や耐久性が高いので、少し予算を足して60B24Rや75B24Rを選ぶのもアリです。

村瀬さん
村瀬さん
ぶっちゃけ、55と60の体感差はあまり分からないです。 でも寒冷地に住んでいるなら性能ランクが高いほうが冬場に安心だと思います。

55B24Rバッテリーの人気ランキング5選

Amazonで売れている55B24R(および上位互換)のバッテリー5製品をランキングにしました。

順位 商品名 性能ランク 充電制御車 寒冷地での始動(体感) 持ち運びやすさ
1位 BOSCH PSA-55B24R 55 ★★★★★ ★★★★☆
2位 パナソニック N-55B24R SB 55 ×(標準車専用) ★★★☆☆ ★★★★★
3位 アイシン 60B24R RED LABEL 60(上位互換) ★★★★☆ ★★★★☆
4位 GS YUASA BV-55B24R-N 55 ★★★★☆ ★★★☆☆
5位 古河電池 ACIES 55B24R 55 ★★★★☆ ★★★☆☆

第1位:BOSCH PSA-55B24R PS Battery

BOSCH PSA-55B24R

BOSCHのPS Batteryシリーズは充電制御車にも標準車にも対応した万能タイプです。 届いた箱を持ち上げたとき「あ、B24サイズはけっこう重いな」と感じましたが、持ち手がしっかりしているので交換作業はスムーズでした。

エンジンをかけた瞬間のセルの回りがとても力強くて、古いバッテリーとの差を体で感じました。 2月の早朝でも一発始動だったのは本当に頼もしいです。

BOSCH PS Batteryの注目点
欧州基準の品質管理で製造。 充電制御車と標準車の両方に対応した2WAYモデルです。 保証は2年間。

気になったのは、取扱説明書が英語混じりでやや読みにくい点です。 ただ、バッテリー交換の作業自体はどのメーカーも同じなので、初めてでなければ問題ありません。

電山タケル
電山タケル
55B24Rの中ではBOSCHが一番安定しているなと個人的に感じています。 迷ったらこれを選んでおけば後から困ることはまずないです。

 

第2位:パナソニック N-55B24R SBシリーズ

パナソニック N-55B24R

パナソニックのSBシリーズは国内メーカーの安心感と価格の安さが売りです。 55B24Rの中では最も手に入りやすく、ホームセンターでも見かけることがあります。

取り付けてみると端子の精度が高く、接続はとてもスムーズでした。 日常の通勤使いでは十分な性能を感じます。

SBシリーズは標準車専用です。 充電制御車にはパナソニックの「サークラ」シリーズか、他メーカーの充電制御車対応モデルを選んでください。

正直、充電制御車に使えないのは大きなデメリットです。 自分の車が充電制御車なのかどうか分からない方は、ディーラーやカー用品店で確認してから購入してください。

村瀬さん
村瀬さん
パナソニックは安いんですが、充電制御車対応かどうかは本当に注意が必要です。 間違えて買う人が多いので気をつけてください。

 

第3位:アイシン 60B24R RED LABEL(55B24R上位互換)

アイシン 60B24R RED LABEL

アイシンのRED LABELは性能ランク60の上位互換モデルです。 55B24Rの車にそのまま装着できて、しかも始動性能が一段階アップします。

開封してまず目を引くのが赤いラベルのデザイン。 見た目のカッコよさは今回の5製品の中でダントツです。 装着後のエンジン始動もスムーズで、性能ランク60の余裕を感じました。

アイシン RED LABELの注目点
トヨタグループのアイシン製。 性能ランク60で55B24Rの上位互換。 充電制御車と標準車の両方に対応、2年保証付き。

デメリットとしては、アイシンはバッテリーメーカーとしてはまだ知名度が低めです。 「聞いたことないメーカーだけど大丈夫?」と思う方もいるかもしれませんが、トヨタグループの大手部品メーカーなので品質に問題はありません。

電山タケル
電山タケル
55B24Rと同じ値段で性能ランク60が手に入るって、控えめに言って神です!! コスパ重視なら一度見てみてください。

 

第4位:GS YUASA BV-55B24R-N BVシリーズ

GS YUASA BV-55B24R-N

国内シェアNo.1のGSユアサから出ているBVシリーズです。 充電制御車に対応した標準的なモデルで、カー用品店やホームセンターでも取り扱いが多い定番品です。

取り付け後、通勤で3か月間使っていますが、始動性能は安定しています。 真冬の朝でもセルの回りに不安を感じたことはありません。

GSユアサのBVシリーズは「ベーシックバリュー」の略です。 上位のECO.Rシリーズと比べて価格が安めに設定されています。

注意点としては、B24Rサイズのバッテリーは約12kgあるので、交換作業のときに持ち上げるのがけっこう大変です。 できれば2人で作業するか、腰を落として持ち上げるようにしてください。

村瀬さん
村瀬さん
GSユアサは全国どこでも手に入りやすいので、急にバッテリーがダメになったときでも近くのお店で買えるのが助かります。
国内シェアNo.1のGSユアサ製ベーシックモデル

 

第5位:古河電池 ACIES 55B24R

古河電池 ACIES 55B24R

古河電池のACIESシリーズは、国内自動車メーカーの純正品に多数採用されている実力派です。 充電制御車にも対応していて、スタンダードモデルとして安心して使えます。

使い始めて半年ほど経ちますが、電圧の低下がほとんどなく安定した性能を維持しています。 「派手さはないけど、ずっと頼りになるタイプ」という表現がぴったりです。

古河電池 ACIESの注目点
トヨタやホンダの純正バッテリーに採用されている古河電池製。 充電制御車に対応、2年保証付き。

弱点をあげるなら、ネット通販での価格が他社より若干高いことがある点です。 購入前にAmazonと楽天で最新の価格を比較しておくのが賢いやり方です。

電山タケル
電山タケル
古河電池は知名度こそ低いですが、純正品に使われているだけあって信頼性は文句なしです。 長く安心して使いたい方に向いています。

 

55B24Rバッテリーの交換で失敗しやすいところ

村瀬さん
村瀬さん
B24Rサイズはそこそこ重いので、交換作業で腰を痛める方がいるんです。 交換のコツを紹介しますね。

55B24Rバッテリーの重さは約12〜14kgです。 片手で持ち上げようとすると腰を痛める原因になるので、必ず両手で腰を落として持ち上げてください。

交換時によくある失敗

端子の外す順番を間違える(マイナスが先)
メモリーバックアップを忘れてカーナビがリセットされる
固定金具を締めすぎてバッテリーケースが割れる
サイズ違い(B24LとB24R)を間違えて購入する

端子を外す順番は「マイナスが先、プラスが後」です。 取り付けはその逆で「プラスが先、マイナスが後」です。 この順番を間違えるとショートする危険があるので、絶対に守ってください。

メモリーバックアップ電源は1,000円前後でAmazonで買えます。 カーナビの設定や時計がリセットされるのを防げるので、1つ持っておくと安心です。

55B24Rバッテリーと一緒に用意したいアイテム

バッテリー交換を自分でやるなら、以下の道具があるとスムーズに作業できます。

交換に必要な道具リスト
10mmのスパナまたはコンビネーションレンチ
メモリーバックアップ電源(OBD2接続タイプが手軽)
ターミナルグリス(端子の腐食を防止)
ゴム手袋(バッテリー液は強い酸性)
古いタオル(汚れ防止用)

古いバッテリーは家庭ゴミとして出すことができません。 購入したショップやガソリンスタンド、カー用品店で無料回収してもらえるので、処分先を先に確認しておくと安心です。

55B24Rバッテリーの交換時期に気づくサイン

バッテリーの寿命は一般的に2〜4年です。 カー用品店の整備士に聞いた交換のサインを紹介します。

エンジンのかかりが遅くなった(セルの回りが弱い)
ヘッドライトがいつもより暗く感じる
バッテリー上面が膨らんでいる
バッテリー端子の周りに白い粉が付いている
電圧が12.4V以下に下がっている

バッテリーは「まだいける」と思っていても、ある日突然エンジンがかからなくなることがあります。 購入から2年を過ぎたら、カー用品店で電圧チェックをしてもらうのが安心です。 無料でやってくれるお店が多いので、オイル交換のついでにお願いするのがおすすめです。

電山タケル
電山タケル
真冬の朝にバッテリー上がりで動けなくなると本当に焦ります。 少しでも不安を感じたら早めに交換しておいたほうが安心ですよ。
この記事を書いた人
電山タケル電山タケル
バッテリーや電源機器を中心にリサーチを重ねてきた筆者。 カー用品店やメーカー担当者への取材をもとに記事を執筆しています。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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