バイク バッテリーテスターのおすすめ5選!【2026年3月】

バイクのバッテリー、「なんか最近セルの回りが弱いな」と感じたらテスターの出番です。 今回はバイク向けバッテリーテスターの人気モデルを5つ紹介します!

バイク用バッテリーテスターの選び方

バッテリーテスターを選ぶとき、まず見てほしいのはCCA(コールドクランキングアンペア)測定に対応しているかどうかです。 CCA値が測れると、バッテリーの「今の元気度」が数字でわかります。

電山タケル
電山タケル
電圧だけだと「充電されてるかどうか」しかわかりません。 CCA測定ができれば、バッテリーがどれくらい劣化しているかまで見えるので、交換時期の目安になります。

あとは12V/24V両対応のモデルだと、バイクだけじゃなくて車にも使えて1台で済みます。 液晶画面の見やすさも意外と重要で、屋外のガレージで使うなら大きめのディスプレイがありがたいです。

バイク用バッテリーテスターのおすすめランキング5選

第1位:AUTDER デジタルバッテリーテスター 12V/24V LCDディスプレイ付き

AUTDER デジタルバッテリーテスター

このテスター、端子に繋いだ瞬間にパッと結果が出るのが気持ちいいです。 100〜2000CCAまで測定できるので、原付から大型バイク、車まで幅広く対応しています。

LCDディスプレイが大きくて数値が読みやすいのが地味にありがたいです。 ガレージの薄暗い中でも問題なく数字が見えました。

村瀬さん
村瀬さん
2000円台で買えるのにCCA測定までできるのは驚きです。 ただ、説明書が少しわかりにくいので、最初は操作に戸惑うかもしれません。

 

第2位:MO FACTORY バッテリーチェッカー 12V/24V 日本語説明書付き

MO FACTORY バッテリーチェッカー

日本語の説明書が付いているのがこのテスターの良いところです。 海外製テスターは英語のみのものが多い中、届いてすぐに日本語で操作方法がわかるのは安心です。

使ってみた感じ、クリップの挟み込みが結構しっかりしていて、端子にガッチリ固定できます。 バイクのバッテリーは端子が小さいものもあるんですが、ズレにくくて測定が安定します。

正直、見た目のデザインは少し安っぽいです。 でも計測精度はしっかりしているので、見た目を気にしなければ十分使えます。

 

第3位:TOPDON BT200 バッテリーテスター 12V/24V 100-2000CCA

TOPDON BT200 バッテリーテスター

TOPDONは自動車診断機メーカーとして世界的に有名なブランドです。 BT200はエントリーモデルですが、CCA/CA/MCA/JISなど6種類の規格に対応していて、テスターとしてはかなり本格的です。

電山タケル
電山タケル
TOPDONは診断機メーカーなので信頼性が段違いです。 ただ、バイク専用というわけではないので、原付の小さいバッテリーだとクリップが大きく感じることがあります。

テスト結果が「Good」「Charge」「Replace」の3段階で表示されるので、数字を読むのが面倒な人でも判断しやすいのがいいところです。 2000CCAまで対応なのでバイクも車もこれ1台でOKです。

 

第4位:KAIWEETS バッテリーテスター 12V/24V CCA値対応

KAIWEETS バッテリーテスター

KAIWEETSはテスターやマルチメーターで名前を聞くことが多いメーカーです。 このバッテリーテスターもCCA測定対応で、クランキングテストとチャージングテストの両方ができます。

えっ、この価格でクランキングもチャージングも測れるの!?って最初は疑いました!! でも実際に使ってみたらバッチリ数値が出ました。

村瀬さん
村瀬さん
オルタネーターの充電状態もチェックできるのは、このクラスのテスターでは珍しいです。 ただ、電源が入るまで数秒かかるので、せっかちな人はちょっとイラッとするかもしれません。

 

第5位:AUTOWHD バッテリーチェッカー 12V/24V CCA値 LCDデジタル表示

AUTOWHD バッテリーチェッカー

AUTOWHDのテスターはコンパクトなボディにLCDデジタル表示を備えたモデルです。 カラー液晶ではないですが、表示が大きくて見やすいです。

使ってみて思ったのは、ケーブルがやや短めなこと。 バッテリーが車体の奥まった位置にあるバイクだと、ちょっと取り回しにくい場面がありました。

電山タケル
電山タケル
価格は手頃なので、「とりあえずバッテリーの状態を知りたい」という方の入門機としてはアリだと思います。 本格的な診断をしたい方はTOPDONかKAIWEETSを選んだほうが満足度は高いです。

 

バッテリーテスター5製品を比較してみた

製品名 CCA対応 操作の簡単さ バイク端子への挟みやすさ 画面の見やすさ
AUTDER ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
MO FACTORY ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
TOPDON BT200 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
KAIWEETS ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
AUTOWHD ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
村瀬さん
村瀬さん
バイクのバッテリーは端子が小さいので、クリップの挟みやすさは見落としがちなんですよね。 MO FACTORYはその点が一番優秀でした。

バッテリーテスターで測るときに気をつけること

テスターを買っても、測り方を間違えると正しい結果が出ません。

測定前にエンジンを止めて5分以上待ってから測るのが鉄則です。 走行直後やエンジンをかけた状態だと、充電器からの電圧が加わって本来の数値より高く出てしまいます。

 

正確に測るための流れ
エンジンを止めて5分以上放置する
テスターのクリップを赤→プラス、黒→マイナスの順に繋ぐ
12V台なら正常、11V以下は充電が必要
エンジンをかけた状態で14V前後なら発電系も正常
電山タケル
電山タケル
テスターの赤と黒を逆に繋いでもすぐには壊れませんが、数値がマイナスで表示されます。 慌てず繋ぎ直せば大丈夫です。

バッテリーテスターと一緒に持っておきたいもの

テスターでバッテリーの状態がわかっても、対処するアイテムがないと困ります。

セットで揃えたいアイテム

バッテリー充電器:テスターで電圧低下がわかったらすぐ充電できます。 デイトナやOptiMateのバイク用モデルが定番です。

ジャンプスターター:出先でバッテリーが上がったときの保険に。 スマホ充電もできるモバイルタイプが人気です。

端子クリーナー:端子の腐食や汚れは電圧低下の原因になります。 ワイヤーブラシタイプで端子をきれいにしてから測ると正確な数値が出ます。

バイクのバッテリー寿命を伸ばすためにテスターを使うコツ

テスターは「壊れてから使う」ものではなく、「壊れる前に使う」のが正しい使い方です。

月に1回、エンジンをかける前にテスターで電圧を測る習慣をつけると、バッテリーの劣化に早く気づけます。 12.4V以下が続くようなら、そろそろ交換を考えたほうがいいサインです。

 

ぶっちゃけ、テスターなんて数千円なので、バッテリー交換1回分の費用で元が取れます。 「いきなりセルが回らない朝」を防げるだけでも買う価値があります。

テスターを使いこなすヒント
季節の変わり目(冬の前後)は必ず測る
1ヶ月以上乗らなかった後は測ってから乗る
測定値をメモしておくと劣化の傾向がわかる
リチウムバッテリーは鉛と電圧の目安が違うので注意
この記事を書いた人
電山タケル電山タケル
バッテリーや充電関連の機器を得意とする筆者。 メーカー担当者やバイク用品店へのリサーチをもとに、読者が迷わず選べる記事を心がけています。
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