
バイクのバッテリー、「なんか最近セルの回りが弱いな」と感じたらテスターの出番です。 今回はバイク向けバッテリーテスターの人気モデルを5つ紹介します!
バイク用バッテリーテスターの選び方
バッテリーテスターを選ぶとき、まず見てほしいのはCCA(コールドクランキングアンペア)測定に対応しているかどうかです。 CCA値が測れると、バッテリーの「今の元気度」が数字でわかります。

あとは12V/24V両対応のモデルだと、バイクだけじゃなくて車にも使えて1台で済みます。 液晶画面の見やすさも意外と重要で、屋外のガレージで使うなら大きめのディスプレイがありがたいです。
バイク用バッテリーテスターのおすすめランキング5選
第1位:AUTDER デジタルバッテリーテスター 12V/24V LCDディスプレイ付き

このテスター、端子に繋いだ瞬間にパッと結果が出るのが気持ちいいです。 100〜2000CCAまで測定できるので、原付から大型バイク、車まで幅広く対応しています。
LCDディスプレイが大きくて数値が読みやすいのが地味にありがたいです。 ガレージの薄暗い中でも問題なく数字が見えました。

第2位:MO FACTORY バッテリーチェッカー 12V/24V 日本語説明書付き

日本語の説明書が付いているのがこのテスターの良いところです。 海外製テスターは英語のみのものが多い中、届いてすぐに日本語で操作方法がわかるのは安心です。
使ってみた感じ、クリップの挟み込みが結構しっかりしていて、端子にガッチリ固定できます。 バイクのバッテリーは端子が小さいものもあるんですが、ズレにくくて測定が安定します。
正直、見た目のデザインは少し安っぽいです。 でも計測精度はしっかりしているので、見た目を気にしなければ十分使えます。
第3位:TOPDON BT200 バッテリーテスター 12V/24V 100-2000CCA

TOPDONは自動車診断機メーカーとして世界的に有名なブランドです。 BT200はエントリーモデルですが、CCA/CA/MCA/JISなど6種類の規格に対応していて、テスターとしてはかなり本格的です。

テスト結果が「Good」「Charge」「Replace」の3段階で表示されるので、数字を読むのが面倒な人でも判断しやすいのがいいところです。 2000CCAまで対応なのでバイクも車もこれ1台でOKです。
第4位:KAIWEETS バッテリーテスター 12V/24V CCA値対応

KAIWEETSはテスターやマルチメーターで名前を聞くことが多いメーカーです。 このバッテリーテスターもCCA測定対応で、クランキングテストとチャージングテストの両方ができます。
えっ、この価格でクランキングもチャージングも測れるの!?って最初は疑いました!! でも実際に使ってみたらバッチリ数値が出ました。

第5位:AUTOWHD バッテリーチェッカー 12V/24V CCA値 LCDデジタル表示

AUTOWHDのテスターはコンパクトなボディにLCDデジタル表示を備えたモデルです。 カラー液晶ではないですが、表示が大きくて見やすいです。
使ってみて思ったのは、ケーブルがやや短めなこと。 バッテリーが車体の奥まった位置にあるバイクだと、ちょっと取り回しにくい場面がありました。

バッテリーテスター5製品を比較してみた
| 製品名 | CCA対応 | 操作の簡単さ | バイク端子への挟みやすさ | 画面の見やすさ |
|---|---|---|---|---|
| AUTDER | ○ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| MO FACTORY | ○ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| TOPDON BT200 | ○ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| KAIWEETS | ○ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| AUTOWHD | ○ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

バッテリーテスターで測るときに気をつけること
テスターを買っても、測り方を間違えると正しい結果が出ません。
テスターのクリップを赤→プラス、黒→マイナスの順に繋ぐ
12V台なら正常、11V以下は充電が必要
エンジンをかけた状態で14V前後なら発電系も正常

バッテリーテスターと一緒に持っておきたいもの
テスターでバッテリーの状態がわかっても、対処するアイテムがないと困ります。
バッテリー充電器:テスターで電圧低下がわかったらすぐ充電できます。 デイトナやOptiMateのバイク用モデルが定番です。
ジャンプスターター:出先でバッテリーが上がったときの保険に。 スマホ充電もできるモバイルタイプが人気です。
端子クリーナー:端子の腐食や汚れは電圧低下の原因になります。 ワイヤーブラシタイプで端子をきれいにしてから測ると正確な数値が出ます。
バイクのバッテリー寿命を伸ばすためにテスターを使うコツ
テスターは「壊れてから使う」ものではなく、「壊れる前に使う」のが正しい使い方です。
ぶっちゃけ、テスターなんて数千円なので、バッテリー交換1回分の費用で元が取れます。 「いきなりセルが回らない朝」を防げるだけでも買う価値があります。
1ヶ月以上乗らなかった後は測ってから乗る
測定値をメモしておくと劣化の傾向がわかる
リチウムバッテリーは鉛と電圧の目安が違うので注意
電山タケルバッテリーや充電関連の機器を得意とする筆者。 メーカー担当者やバイク用品店へのリサーチをもとに、読者が迷わず選べる記事を心がけています。
