
バイクに乗ろうとしたらバッテリーが上がっていた、そんな朝って地味にダメージ大きいですよね。 今回は人気のバイク用バッテリー充電器を5つ紹介します!
バイク用バッテリー充電器を選ぶときに見るべきところ
バッテリー充電器を買うとき、まず確認したいのは自分のバイクのバッテリーの種類と電圧です。 鉛バッテリー(開放型・密閉型)とリチウムイオンバッテリーでは、対応する充電器が違います。 12V専用か12V/24V兼用かも要チェックです。

あとは「過充電防止」や「パルス充電」などの付加機能があると、バッテリーの寿命を伸ばせる可能性があります。 つなぎっぱなしでOKなタイプだと、冬場の保管がかなり楽になりますよ。
バイク用バッテリー充電器の人気ランキング5選
第1位:SUPER NATTO 全自動バイク用バッテリー充電器 BC-GM12-V

箱から出してクリップをつないだらすぐ充電が始まって、正直あまりの手軽さにびっくりしました。 12V専用の全自動タイプで、バッテリーの状態を自動で判断してくれるので、細かい設定は一切不要です。
約3,000円台で買えるコスパの良さが最大の魅力です。 原付から中型バイクまで幅広く使えて、トリクル充電にも対応しているので冬場のつなぎっぱなし管理もOK。

第2位:デイトナ スイッチングバッテリーチャージャー 95027

バイクパーツメーカーとして有名なデイトナの充電器です。 防水仕様なのでガレージに置きっぱなしでも安心。 開封して最初に思ったのは「ケーブルが長くて取り回しやすい」ということでした。
鉛バッテリー専用ですが、開放型・密閉型・ジェル型に対応しています。 1A出力でゆっくり充電するタイプなので、バッテリーへの負担が少ないのも嬉しいところ。
ただ、リチウムバッテリーには非対応なので、最近のリチウム搭載車に乗っている方は注意してください。
第3位:LVYUAN 自動パルスバッテリー充電器 DC-10

これは12V/24V両対応なので、バイクはもちろん車にも使えるのがポイントです。 定格10Aの出力があるので、大容量バッテリーでもわりとサクサク充電できます。
パルス充電機能でサルフェーション(バッテリー内部の結晶化)を除去してくれるので、弱ったバッテリーの回復にも期待できます。

デメリットとしては、本体サイズがやや大きめなので、収納場所は事前に考えておいたほうがいいです。
第4位:デイトナ ディスプレイ付きバッテリーチャージャー 91875

こちらもデイトナ製ですが、第2位のモデルとの違いはディスプレイが付いていることと、バイクと車の両方に使えること。 充電状態がひと目でわかるので、「今どのくらい充電されてるんだろう?」というモヤモヤがなくなります。
防水設計で、出力も最大2Aまで出せるので中型~大型バイクでも十分に使えます。
ただ、価格が第2位のモデルより高めなので、ディスプレイが不要ならそちらで十分だと思います。
第5位:メルテック 全自動パルスバッテリー充電器 MP-220

メルテックのMP-220は定格15Aのハイパワーモデルで、大容量バッテリーもガンガン充電できます。 実際に使ってみると、上がりかけのバッテリーがものの数時間で復活して「えっ、もう終わり!?」ってなりました。
パルス充電でバッテリーのリフレッシュもしてくれるので、弱ったバッテリーの延命にも使えます。

マジで最強クラスのパワーです!! 車のバッテリーも余裕で充電できるので、ガレージに1台あると頼もしいですよ。
バイク用バッテリー充電器の5製品を比べてみた
どの充電器が自分に合うか迷ったら、以下の比較表を見てみてください。
| 製品名 | 対応電圧 | 充電方式 | 初心者の使いやすさ | 冬場の放置充電向き度 |
|---|---|---|---|---|
| SUPER NATTO BC-GM12-V | 12V | 全自動トリクル | ★★★★★ | ★★★★★ |
| デイトナ 95027 | 12V | スイッチング | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| LVYUAN DC-10 | 12V/24V | パルス充電 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| デイトナ 91875 | 12V | スイッチング | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| メルテック MP-220 | 12V | 全自動パルス | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

バイクのバッテリー充電器を買ったらまずやること
充電器が届いたら、いきなりバッテリーにつなぐ前に確認しておくべきことがあります。
充電の基本的な流れはこんな感じです。
2. 充電器のプラスクリップ→マイナスクリップの順にバッテリーへ接続
3. 充電器の電源を入れて充電開始
4. 充電完了後、マイナス→プラスの順にクリップを外す

トリクル充電対応モデルなら、充電完了後もつなぎっぱなしでOKです。 冬場に長期保管するときはこの方法がとても便利です。
バイクのバッテリー充電器と一緒に揃えたいアイテム
充電器だけでなく、いくつかのアイテムを一緒に揃えておくと、バッテリーの管理がもっと楽になります。
バッテリーテスター:電圧を数値で確認できるので、充電のタイミングが分かりやすくなります。 1,000円台から買えるものもあるので1つ持っておくと安心です。
ターミナルグリス:端子部分に塗ると腐食を防げます。 接触不良の予防にもなるので、地味に重要なアイテムです。
延長コード(屋外用):ガレージにコンセントが遠い場合に必要です。 防水タイプを選ぶと安心です。

バイクのバッテリー寿命を延ばすコツ
せっかく充電器を買ったなら、バッテリーそのものを長持ちさせる工夫もしておきたいですよね。
月に1回でもエンジンをかけて30分ほど走るだけで、バッテリーの状態はかなり違ってきます。 それが難しい場合はトリクル充電器をつないでおくのがベストです。
冬場はトリクル充電器で管理する
端子の汚れや腐食をこまめに掃除する
バッテリー液(開放型の場合)の量を定期的にチェックする
正直、バッテリー液のチェックって面倒で忘れがちですが、これをサボると突然バッテリーがダメになることがあります。 密閉型なら液の補充は不要なので、メンテナンスが面倒な方は密閉型バッテリーへの交換も検討してみてください。
電山タケルバッテリーや充電機器の分野を得意とするライター。 メーカー担当者やバイクショップへのリサーチをもとに、購入前に確認すべき情報をわかりやすく紹介しています。
