電動ノコギリのおすすめ5選!【2026年3月】

DIYや庭木の処理で「ノコギリで手が疲れる」と感じたことはありませんか? 電動ノコギリがあれば、太い木材も力を入れずにスパッと切れます!

電動ノコギリ選びで最初に決めること

電動ノコギリにはレシプロソー(往復式)とセーバーソーがありますが、呼び方が違うだけで基本的に同じものです。 選ぶときに見るべきは別のところにあります。

電動ノコギリ選びの基準
充電式かコード式かが最大の分かれ道です。 庭で使うなら取り回しの良い充電式がラク。 室内のDIYがメインなら、コード式のほうがバッテリー切れを気にせず使えます。
次にストローク幅。 ストロークが大きいほど太い材料も切れますが、振動も大きくなります。
ブレードの交換方式も大事で、ワンタッチ式なら工具なしで替え刃を交換できるので作業がスムーズです。
村瀬さん
村瀬さん
個人的にはワンタッチ式のブレード交換は必須だと思っています。 作業中に替え刃を変えるたびに六角レンチを探すのは本当にストレスなので

電動ノコギリの人気おすすめランキング5選

第1位:マキタ 充電式レシプロソー JR189DZ

マキタ 充電式レシプロソー JR189DZ

マキタのJR189DZは、手に持った瞬間「あ、これはいいやつだ」と直感しました。 18Vのパワーでストローク幅が32mmあり、直径13cmの丸太もガンガン切れます

ワンタッチでブレードを交換できるので、木材用から金属用に切り替えるのもスムーズ。 DIYから庭木の処理まで、これ1台あれば大体なんとかなります。

ただ、本体のみの販売でバッテリーは別売り。 マキタ製品を初めて買う人はバッテリーセットのほうがいいかもしれません。

電山タケル
電山タケル
マキタの18Vバッテリーをすでに持っているなら、迷わずこれを選んでください。 本体だけ買えばすぐ使えます

 

第2位:ブラックアンドデッカー コード式ノコギリ KS8880ECN

ブラックアンドデッカー コード式ノコギリ KS8880ECN

ブラックアンドデッカーのKS8880ECNは、コード式なのでバッテリー切れの心配がゼロです。 400Wのモーターで切断力は十分。 長時間のDIY作業でも電池残量を気にせず使えるのは嬉しいです。

実際に2×4材を切ってみましたが、10秒もかからずスパッと切れました。 コード式の安定した電力供給のおかげで、切り終わりまでパワーが落ちないのが印象的です。

ただ、電源コードの長さに制約があるので屋外での使用にはやや不向き。 延長コードを使えばOKですが、コードの取り回しは少し面倒です。

村瀬さん
村瀬さん
ガレージやDIYスペースで使うなら、コード式のほうがバッテリー代がかからない分お得ですよ

 

第3位:京セラ(旧リョービ)電気のこぎりキット ASK-1010KT

京セラ 電気のこぎりキット ASK-1010KT

京セラのASK-1010KTは、替え刃3本付きのお得なキットです。 木材用、塩ビ用、鉄工用のブレードが最初から入っているので、買い足し不要でいろんな素材を切れます。

コード式で1,010Wという高出力で、切断力はこの5機種の中でもトップクラス。 太い木材も速い速度で切れるので、作業がサクサク進みます。

正直、コード式なので取り回しは充電式に劣りますが、「パワーがほしい」「長時間使いたい」という人には最高の選択肢です。 庭の粗大ゴミ解体にも活躍しますよ。

電山タケル
電山タケル
替え刃3本付きなのに価格が抑えめなので、初めて電動ノコギリを買う人にはかなりお買い得だと思います

 

第4位:HiKOKI セーバーソー CR18DA

HiKOKI セーバーソー CR18DA

ハイコーキのCR18DAは、ブラシレスモーターで効率が良く、バッテリーの持ちが長いのが特長です。 18Vで充電式なのにコード式に負けないパワーがあります。

使ってみて感じたのは、振動制御の良さ。 レシプロソーは振動が大きいイメージがありましたが、このモデルは明らかに抑えられています。 1時間くらい使っても手がしびれにくかったです。

ただ、価格帯がやや高めなのが難点。 ぶっちゃけ、DIYだけなら他の機種でも十分ですが、「本格的に使い倒したい」という人には確実に元が取れる品質です。

村瀬さん
村瀬さん
ハイコーキの工具は品質が高いぶん値段も張りますが、長く使うなら投資する価値はあると思います

 

第5位:高儀 EARTH MAN 充電式セーバーソー SL-BDN210-A

高儀 充電式セーバーソー SL-BDN210-A

高儀のSL-BDN210-Aは、18Vでブラシレスモーター付きで価格が他の18V機種より安いのが最大のメリットです。 もうこれでいいじゃん!!と思える1台です!!

SHARE LINKシリーズなので、同じバッテリーで丸ノコやドリルドライバーなど他の高儀製品も使えます。 DIYを幅広くやりたい人にはバッテリー使い回しが地味に助かります。

微妙な点を正直に言うと、ブレードの刃先が他メーカーの替え刃と比べてやや切れ味が落ちる印象があります。 市販の替え刃に交換すれば問題ないですが、付属品のままだと少しもどかしいかもしれません。

電山タケル
電山タケル
予算を抑えつつ18Vの充電式が欲しいという方には一番刺さるモデルだと思います

 

5機種の性能を一覧で比べてみた

商品名 電源 出力/電圧 ブレード交換 木材の切りやすさ 初心者の扱いやすさ
マキタ JR189DZ 充電式 18V ワンタッチ ★★★★★ ★★★★☆
B&D KS8880ECN コード式 400W ワンタッチ ★★★★☆ ★★★★★
京セラ ASK-1010KT コード式 1,010W ワンタッチ ★★★★★ ★★★★☆
HiKOKI CR18DA 充電式 18V ワンタッチ ★★★★★ ★★★☆☆
高儀 SL-BDN210-A 充電式 18V ワンタッチ ★★★★☆ ★★★★☆
村瀬さん
村瀬さん
充電式の手軽さを取るか、コード式の安定パワーを取るかが一番の分かれ目ですね。 使う場所を先に決めると選びやすくなります

電動ノコギリを初めて使うときの注意点

電動ノコギリは便利ですが、刃物なので取り扱いを間違えるとケガにつながります。 初めて使う前に確認しておきたいことをお伝えします。

材料をしっかり固定してから切ること。 手で押さえただけで切ると、材料が暴れて刃が跳ねる原因になります。 クランプ(固定具)を使って材料を動かないようにしてから切ってください。

切り始めはゆっくりトリガーを引くのがコツです。 いきなりフルパワーで回すと刃が滑ったり、材料に食い込みすぎたりします。

安全に使うための基本
保護メガネとグローブは必ず着用してください。 切りくずが勢いよく飛んできます。 金属を切るときは火花も出るので、周囲に燃えやすいものがないか確認すること。 作業後は刃をきれいに拭いて、オイルを薄く塗っておくとサビ防止になります。

電動ノコギリと一緒に用意しておくべきアイテム

本体だけでは作業効率が半減します。 以下のアイテムがあると格段にラクになります。

クランプ(固定具)は絶対に用意してください。 片手で材料を押さえながら電動ノコギリを操作するのは危険です。 C型クランプなら500円程度で買えます。

 

持っておくと便利なアイテム
クランプ(材料を安全に固定する必需品)
替え刃セット(木材用と金属用を各2枚ずつ)
作業台(地面での作業は腰を痛めるので高さがあると良い)
保護メガネ(切りくず対策に必須)
集塵袋またはブロワー(木くずの掃除がラクになる)
電山タケル
電山タケル
作業台は折りたたみ式のものが3,000円くらいで売っています。 腰を曲げずに作業できるだけで、体の疲れが全然違いますよ

素材ごとの替え刃の選び方と切り方のコツ

電動ノコギリの良いところは、替え刃を変えるだけで木材も金属もプラスチックも切れるところです。 ただ、素材に合った刃を使わないと切断面がガタガタになったり、刃がすぐダメになります。

素材別の替え刃と切り方
木材:木工用ブレード(歯が粗い)。速度は中〜高でOK
金属(鉄パイプなど):金属用ブレード(歯が細かい)。速度は低めでゆっくり切る
塩ビ管:塩ビ用またはプラスチック用ブレード。速度は低〜中で溶けないように注意
庭木(生木):生木用ブレード。普通の木工刃だと樹液で詰まりやすい

 

金属を切るときはブレードの消耗が早いので、替え刃のストックを多めに用意しておきましょう。 切れなくなった刃で無理に切ると、刃が折れて飛んでくる危険があります。
この記事を書いた人
電山タケル電山タケル
充電式のポータブル電源や充電式工具分野の専門アドバイザー。
特にマキタ、ハイコーキなどの充電式工具や屋外用のポータブル電源、発電機などの選び方など現役アドバイザーです。
タイトルとURLをコピーしました