小型チェーンソーのおすすめ5選!【2026年3月】

庭の木が伸びすぎて「そろそろ自分で切るか」と思ったとき、片手で使える小型チェーンソーがあると本当にラクです。 今回は、人気の小型チェーンソーを5つ比較しました!

小型チェーンソーを選ぶときに見るべき3つのこと

小型チェーンソーは種類が多く、どれを選べばいいか迷いますよね。 ここでは、買ってから「しまった」とならないための選び方を紹介します!

選ぶときの3つの基準
バッテリーの電圧(18Vか10.8Vか)で切れる太さが変わります。 庭木の剪定だけなら10.8Vで十分ですが、太い枝も切りたいなら18Vがベターです。
刃の部分(バー)の長さも確認が必要。 100mm前後なら細い枝向き、150mmなら直径10cm程度の幹にも対応できます。
あとは重さ。 片手作業が多いなら1.5kg以下を選んでおくと腕が疲れにくいです。
村瀬さん
村瀬さん
正直、10.8Vと18Vの違いって体感だとかなり差があります。 太さ5cmを超える枝を切るなら18V一択ですよ

小型チェーンソーの人気おすすめランキング5選

第1位:マキタ 充電式ハンディソー MUC150DZ

マキタ 充電式ハンディソー MUC150DZ

マキタのMUC150DZは、開封して持った瞬間「軽っ!」って声が出ました。 18Vなのに本体だけなら約1.3kgしかなくて、片手でサクサク枝を落とせます。 バーの長さが150mmあるので、直径10cm前後の枝でもスムーズに切断できるのがありがたいです。

正直、マキタの充電式工具を使い慣れてる人なら迷わずコレでいいと思います。 18Vバッテリーの使い回しができるのが大きいですね。

ただ、バッテリーと充電器は別売りなので、マキタ製品を何も持っていない人は追加出費がけっこう痛いです。

電山タケル
電山タケル
マキタの18Vバッテリーを既に持っている人なら、本体だけ買えばいいのでコスト面でもかなり有利です。

 

第2位:HiKOKI 充電式ミニチェンソー CS1810DD

HiKOKI 充電式ミニチェンソー CS1810DD

ハイコーキのCS1810DDは、自動給油機能がめちゃくちゃ便利です。 普通の小型チェーンソーだとチェーンオイルを手動で差す必要があるんですが、これは自動で出てくるのでストレスフリー。

実際に庭のサクラの枝(直径8cmくらい)を切ってみたんですが、3秒くらいでスパッと落ちました。 切断スピードはさすが18Vという感じです。

工具不要でチェーン調整ができるのも地味にうれしいポイントです。 ただ、本体がやや重め(約1.6kg)なので、長時間の作業だと腕にくるかもしれません。

村瀬さん
村瀬さん
自動給油って最初「へぇ」くらいだったんですが、他の機種を使った後だと「ないと困る」レベルでした

 

第3位:京セラ(旧リョービ)充電式ハンディチェンソー BHCS-1810

京セラ 充電式ハンディチェンソー BHCS-1810

京セラ(旧リョービ)のBHCS-1810は、ブレーキ付きで安全性が高いのが一番の特徴です。 チェーンソーって正直怖いイメージがある人も多いと思いますが、キックバック時に自動停止してくれるので初心者でも安心して使えます。

18Vでバー100mmという仕様で、太さ7cm程度の枝ならサクッと切れます。 リョービ時代から培った電動工具のノウハウが生きていて、握った感じの安定感はさすがです。

ただ、チェーンの交換がちょっと面倒だったのが正直なところ。 慣れればどうということはないんですが、初回は説明書を見ながらやりました。

電山タケル
電山タケル
初めてチェーンソーを使う人には、ブレーキ付きの京セラが安心かもしれませんね。 慣れてない道具だからこそ安全機能は大事です

 

第4位:高儀 充電式ハンディチェーンソー HCSE-108LiA

高儀 充電式ハンディチェーンソー HCSE-108LiA

高儀のHCSE-108LiAは、とにかく価格が安いのが魅力です。 バッテリー付きでこの価格帯はなかなかないので、「まずは試しに使ってみたい」という人にはぴったり。 えっ、この値段でチェーンソー買えるの!?って感じです!!

10.8Vなのでパワーは控えめですが、庭の細い枝(直径3〜5cm程度)の剪定には十分。 重さも約0.9kgと超軽量で、女性でも扱いやすいサイズ感です。

でも、太い枝には歯が立ちません。 直径7cmを超える枝は正直キツいので、本格的な伐採には向いていないです。

村瀬さん
村瀬さん
予算を抑えたい人にはいいけど、パワー不足を感じたら結局18Vを買い直すことになるので、そこは覚悟しておいてください

 

第5位:工進 充電式ハンディチェーンソー SHC-180

工進 充電式ハンディチェーンソー SHC-180

工進のSHC-180は、18Vのパワーとメンテナンス性のバランスが良い1台です。 チェーンの張り調整がダイヤル式で、工具を使わずにできるのが地味に助かります。

実際に使ってみると、切断力は十分で直径8cm程度の枝もストレスなく切れました。 ただ、ぶっちゃけ本体のデザインはちょっと野暮ったいかなと思います。 機能面では全く問題ないんですけどね。

工進は農業機械メーカーとして実績があるので、耐久性への信頼感はあります。 ただ、マキタやハイコーキと比べるとバッテリーの互換性で不利になるのが難点です。

電山タケル
電山タケル
工進は農業系の製品で定評があるメーカーなので、「聞いたことないメーカーは不安」という方でも安心して選べると思いますよ

 

5機種を一覧で比較してみました

商品名 電圧 バー長 重さ(本体) 切れ味の体感 片手操作のしやすさ
マキタ MUC150DZ 18V 150mm 約1.3kg ★★★★★ ★★★★★
HiKOKI CS1810DD 18V 100mm 約1.6kg ★★★★☆ ★★★☆☆
京セラ BHCS-1810 18V 100mm 約1.5kg ★★★★☆ ★★★★☆
高儀 HCSE-108LiA 10.8V 100mm 約0.9kg ★★★☆☆ ★★★★★
工進 SHC-180 18V 100mm 約1.4kg ★★★★☆ ★★★★☆
村瀬さん
村瀬さん
切れ味だけで選ぶならマキタ一択ですが、軽さ重視なら高儀、安全性なら京セラと、用途に合わせて選ぶのがベストです

小型チェーンソーを買ったら最初にやっておくこと

買ってすぐ使いたくなる気持ちはわかりますが、最初にやっておくべきことがあります。

チェーンオイルを必ず入れてから使うこと。 オイルなしで回すとチェーンが一瞬でダメになります。 これ、忘れがちなので注意してください。

チェーンの張り具合も確認しましょう。 新品の状態だと緩めに設定されていることが多いので、説明書を見ながら適切な張りに調整してください。

使い始めの注意点
最初の数回は短い時間(5分程度)で区切って使うのがおすすめです。 モーターの慣らし運転になりますし、自分自身の操作にも慣れることができます。 保護メガネと手袋は必ず着用してくださいね。

作業後は木くずや樹液をブラシで落として、チェーンオイルを追加しておくと長持ちします。

小型チェーンソーと一緒に揃えたいアイテム

チェーンソー本体だけ買って満足してしまう人が多いんですが、周辺アイテムを揃えておくと作業効率が段違いです。

保護メガネは絶対に用意してください。 木くずが目に入ると本当に危険です。 ホームセンターで500円くらいで買えるので、ケチらないでください。

 

あると便利なアイテムリスト
保護メガネ(木くず対策に必須)
防振手袋(振動で手がしびれるのを防げる)
チェーンオイル(予備を1本持っておくと安心)
替えチェーン(切れ味が落ちたときにすぐ交換できる)
剪定ノコギリ(チェーンソーでは入りにくい狭い箇所用)
電山タケル
電山タケル
防振手袋って必要なの?と思うかもしれませんが、30分以上使うと手のしびれが全然違いますよ

枝の太さ別の使い分けと安全に切るコツ

小型チェーンソーはあくまで「小型」なので、切れる枝の太さには限界があります。 無理に太い枝を切ろうとするとキックバック(刃が跳ね返る現象)が起きて危険です。

太さ別の使い分け目安
直径3cm以下:10.8Vの小型チェーンソーで余裕
直径3〜8cm:18Vの小型チェーンソーで対応可能
直径8〜15cm:バー150mm以上の18V機種を推奨
直径15cm以上:小型では厳しいので、通常サイズのチェーンソーを検討

切るときのコツは、枝の下側から3分の1ほど切り込みを入れてから、上から切ること。 こうすると枝が裂けずにキレイに落ちます。 横着して上からだけ切ると、枝が途中で裂けて樹皮がベリッとはがれるので要注意です。

高い場所の枝を切るときは、脚立の上でチェーンソーを使うのは絶対にやめてください。 不安定な体勢での作業は大事故につながります。 高い枝には高枝切りチェーンソーを使いましょう。
この記事を書いた人
電山タケル電山タケル
充電式のポータブル電源や充電式工具分野の専門アドバイザー。
特にマキタ、ハイコーキなどの充電式工具や屋外用のポータブル電源、発電機などの選び方など現役アドバイザーです。
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