ポータブル電源の活躍シーンは、キャンプや車中泊など「レジャーに活躍」は言うまでもありません。
ポータブル電源の利用は、アウトドアシーンにとどまらず「緊急時の非常電源」やソーラーパネルとのコンビネーションで「電気代節約」まで考えられます。
ニーズおよび活用シーンの広がりを見せるポータブル電源。信頼できるおすすめメーカーを紹介しましょう。
信頼できる人気のメーカー一覧(2025年/8月現在)
日本製 メーカー名 | 公式サイト | 特長と評価 |
EcoFlow(エコフロー) 海外メーカー製 おすすめ |
公式サイト | 昨年の販売数が世界1位となったメーカー。 価格が安いのに性能はトップクラス。 安全性も実証されており、無料回収サービスと保証も5年保証と最高水準。 |
Dabbsson(ダブソン) 海外メーカー製 おすすめ |
公式サイト | 電気自動車業界で「安全性を求めるならダブソン」と言われるほどの信頼のあるメーカーです。 種類も多く安価で高性能なポータブル電源が多い。無料回収サービスと保証も3年保証+2年延長可能。 |
Jackery(ジャクリ) 海外メーカー製 おすすめ |
公式サイト | 業界トップクラスの販売実績。 性能はもちろんのこと「信頼のアフターサービス」「長期5年保証」「30日間返品返金保証」と 「無料回収サービス」などユーザーライクで安心サービス満載。 |
Anker(アンカー) 海外メーカー製 |
公式サイト | スマホの充電バッテリーと言えばこのメーカー。 日本では多くの実績があり、無料回収サービスと5年保証で安心安全の信頼度合いが大きい。 ポータブル電源もスタイリッシュでおすすめ。 |
AFERIY(アフェリ) 海外メーカー製 |
公式サイト | 日本での販売実績をコツコツと積み上げてきた信頼できるメーカーAFERIY(アフェリ)。 保証はなんと!最長7年保証と製品に自信があるからこそできる年数です。 そして最大の特徴はコスパが最強ということ。同クラスで比較したら最安値になる。 |
BLUETTI(ブルーティ) 海外メーカー製 |
公式サイト | ポータブル電源における開発技術は業界トップクラスで、 発明特許および開発ソフトウェアなどの権利を多数保有する技術力の高いメーカー。 無料回収サービスと5年保証の安心サポート。 |
YOSHINO 海外メーカー製 |
公式サイト | 一見国産メーカーかと思いますが、実際はアメリカメーカーです。 世界で初めて固体電池を搭載したポータブル電源を開発したメーカーで、 固体電池は燃えにくいとされていて、さらに安全性の高さが日本でも人気になっています。 |
ALLPOWERS 日本メーカー製 |
公式サイト | 日本メーカーで10年間の販売実績があり、世界累計販売台数は400万台を突破している。 国内では注目のメーカー。 |
AVIOT(アビオット) 日本メーカー製 |
公式サイト | 「アビオット」は日本メーカーとしての技術力で注目を集めており、 「日本品質を求めるならAVIOT」と言われるほど信頼性の高いブランド。 |
ビクター JVCケンウッド 日本メーカー製 |
公式サイト | 「日本ビクター」と「ケンウッド」による両社の持株会社「JVC・ケンウッド株式会社」として 設立した日本では信頼のの高いメーカー。 |
オウルテック 日本メーカー製 |
公式サイト | 「たしかな技術力」「安心のサポート」をモットーとしており、 日本製バッテリー安全基準を満たす神奈川県のメーカー。 |
HANT 日本メーカー製 |
公式サイト | ハントは1989年愛知県設立・株式会社ジェイエスピーが手がける日本製ブランド。 アウトドアブランドとして信頼のあるメーカー。 |
KANOX 日本メーカー製 |
公式サイト | リチウムイオンバッテリーの製造開発で実績の高い日本メーカーが作るポータブル電源。 |
ホンダ(Honda) 日本メーカー製 |
公式サイト | 言わずと知れた国産車ホンダ技研の作るポーターブル電源。 ただ個人向けではなく企業向けという方が良いかもしれない。 |
多摩電子工業 日本メーカー製 |
公式サイト | 日本の国産スマホバッテリーなどを制作している日本のメーカー。 ポータブル電源も実績があり、評価も高いが種類が少ない。 |
SEKIYA 日本メーカー製 |
公式サイト | 宮崎県所在エコショップが手がける日本製ポータブル電源。 性能も安全性もさすがメイドインジャパンです。 |
日産×ケンウッド 日本メーカー製 |
公式サイト | こちらは国産車の日産の電気自動車バッテリーを元に作られたポータブル電源ですが、 1種類だけで汎用性は少ない。 |
アイリスオーヤマ 日本メーカー製 |
公式サイト | 安くて高性能の家電と言えばアイリスオーヤマ。 ポータブル電源も作っていますが、種類がかなり少ない。 |
ナカバヤシ 日本メーカー製 |
公式サイト | 東京と大阪に本社を置き、文具事務用品などを手掛けてきた日本製メーカー。 縦型のタイプが特徴的ですが、種類は少ない。 |
安心して利用できる人気のEcoFlow(エコフロー)、Dabbsson(ダブソンジャパン)、Anker(アンカー)、Jackery(ジャクリ)がおすすめ!そして【ビクター】JVCケンウッドは日本企業だけあって信頼感があります。AVIOT(アビオット)、KANOX、オウルテックなども日本の優良企業です。
最強の信頼できるポータブル電源メーカー ベスト11選

1位 EcoFlow(エコフロー)
保証も性能もイチオシのメーカーがEcoFlow(エコフロー)です。
日本法人は「エコフロー・ジャパン」(EcoFlow Technology Japan)を2019年4月に設立しており、保証やサポートも国内ですぐに対応してくれます。
「エコフロー」(EcoFlow Technology)は、もともとドローンの開発企業のエンジニアにより2017年に設立。軽量ポータブル電源の「RIVER」シリーズが高く評価されており、日本でも安全性と保障サポートが充実していることもあり大人気。
EcoFlow(エコフロー)製品特長
EcoFlowのポータブル電源は、従来のリチウムイオン電池と違い、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルで占められています。従来モデルと比較して長寿命を誇り、3,000回程度のバッテリー充放電が可能!
特許出願済みの充電テクノロジー「X-Stream」により1時間で80%充電を可能としました。
コストパフォーマンスと性能の高さで選ぶならEcoFlow(エコフロー)は最高クラス。
EcoFlow(エコフロー)EcoFlow DELTA 3 1024Wh
当サイト一番売れている大人気商品!容量1024Wh

160Wソーラーパネル付き
220Wソーラーパネル付き
本体のみ
EcoFlow(エコフロー)一番人気のRIVER2 Pro
女性におすすめの容量768Whで軽量

本体のみ
EcoFlow(エコフロー)EcoFlow DELTA 2 Max

本体のみ
EcoFlow(エコフロー)公式サイト
▶https://jp.ecoflow.com/
世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow エコフロー】
2位 Dabbsson(ダブソン)
海外製/海外メーカー製
Dabbsson(ダブソン)は2015年設立の企業(メーカー)です。
ダブソンジャパンはDabbsson(ダブソン)の日本支社で東京に所在しており、サポートなども国内で受けることが可能なので安心できるメーカーになります。
EV用充電器メーカーとして世界シェアも獲得している企業が手がける「ダブソン」は、非常に高い安全性が求められる厳しい電気自動車業界で培った経験や実力を活かした安全性の高いポータブル電源で注目を集めており、「安全性を求めるならダブソン」と言われるほど信頼性の高いブランドとしての地位を獲得しています。
Dabbsson(ダブソン)製品特長
ポータブル電源市場で本当に安心して利用出来る製品提供するために、EV業界で培った技術を応用して開発されたのがDabbssonシリーズです。半固体電池を採用し、従来のリン酸鉄リチウムイオン電池よりもさらに高い安全性を実現しています。
充放電サイクルは4000サイクルで残存80%、6500サイクルで残存60%と突出したパフォーマンス実現。頻繁に充電を繰り返しても15年以上もの長い間安心してお使い頂けます。独自のバッテリーマネジメントシステム(BMS)により徹底的に安全を追求し、EV基準の高い品質を追求する姿勢が高く評価されています。世界的な技術力で急成長を遂げているメーカーです。
「Dabbsson ポータブル電源 600L 768Wh + 120Wソーラーパネル 2点セット」は普段使いから災害時の非常としても利用できる容量で、とても人気の高いポータブル電源です。
本格的な容量のDBS1300+ 120Wソーラーパネル
Dabbsson(ダブソンジャパン)公式サイト
▶https://jp.dabbsson.com/
大容量で持ちやすいポータブル電源!【Dabbsson_Japan】
3位 Jackery(ジャクリ)
海外製/海外メーカー製
Jackery(ジャクリ)は2012年アメリカ設立の企業(メーカー)です。
業界トップクラスの販売実績を誇る「ジャクリ」は、世界中で多くのファンを獲得しており、「迷ったらジャクリ」と言われるほど絶対的ブランドとしての地位を獲得しています。
Jackery(ジャクリ)製品特長
今でこそ、多くのメーカーで大容量バッテリーはラインナップされますが、ポータブル電源の黎明期に、安定した大容量バッテリーを高いレベルで製品化させていたのはJackeryだけで実績はナンバーワンです。
「迅速対応」「信頼のアフターサービス」「長期保証」「30日間返品返金保証」を謳っており、カスタマーファースト、ユーザーファースト主義を貫く姿勢が高く評価されています。長きにわたり世界シェア・日本シェアで上位にランクインするメーカーです。
「Jackery Solar Generator 1000」は「Jackeryポータブル電源1000+ソーラーパネルSolarSaga100」で構成されるお得なモデルです。
大人気ジャクリの1,000Whクラスとソーラーパネルの組み合わせですから、多くのユーザーを満足させるモデルと言えるでしょう。
Jackery(ジャクリ)公式サイト
▶https://www.jackery.jp/
防災用やアウトドアおすすな持ち運びにやすいポータブル電源
4位 Anker(アンカー)
圧倒的な安全性が人気!
Anker(アンカー)は、元Google社員のスティーブン・ヤンが仲間たちと共に設立した会社で、スマートフォン用の充電器やモバイルバッテリーを主力商品として、着実に成長を続けている企業。
Anker(アンカー)の製品は安全性の高さで定評があり、最近では大容量のポータブル電源も大変人気を集めています。日本でもテレビCMを放送していますので、知っている方も多いのではないでしょうか。
日本では2013年にアンカー・ジャパン株式会社が設立されており、日本国内でも丁寧なサポート体制を整えていて、製品を安心して利用できる。
また何かトラブルがあった際にも最速のサポートを受けることができます。
Anker(アンカー)製品特長
海外メーカー製ですが、日本支社があり保証やサポートは国内でも完璧です。30日間の返品保証期間があり登録すれば2~5年保証になります。
またAnkerは早い時期から急速充電に注力しており、対応のモデルは安定した高速充電を可能!そしてポータブル電源に求められる要素として「コンパクト」な製品がユーザーのハートをつかんでいると言えるでしょう。
ご存知アンカーの1,000Whクラスポータブル電源です。使い勝手のよさと長寿命で多くのユーザーから愛されています。
重量:12.9㎏と結構重い
初心者におすすめ 女性ででもギリ持ち運べる Anker 535
【初心者向け】Solix C1000は結構重いので、初心者にはこちらが人気で容量は半分程度だけど、スマホなら50回程度充電できるし、扇風機や電気毛布なら10時間程度使える。
重量:7.6㎏ 持ち運びにはおすすめ
人気のSolix C1000+100Wソーラーパネルセット
ほとんどの方がこちらのセットを購入しています。災害時でも太陽光で充電できるし、通常利用でも節電できるのでおすすめ!一番人気だけどかなり重い。
重量:12.9㎏
さらに人気の200Wソーラーパネルセット
Anker(アンカー)公式サイト
▶https://www.ankerjapan.com/
モバイルバッテリーナンバーワンメーカーのAnker
5位 AFERIY(アフェリー)
本日50%~70%オフセール
コスパが圧倒的に最強クラス
AFERIY(アフェリ)は2017年設立の海外企業(メーカー)です。
コストパフォーマンスに優れた高品質ポータブル電源で急成長中の「アフェリ」は、安全性と革新性を追求した製品で注目を集めており、「コスパを求めるならAFERIY」と言われるほど経済的なブランドとしての地位を日本で獲得しています。
「7年間の長期保証」「生涯技術サポート」「30日間返金保証」「高速充電技術」コストパフォーマンスと安全性が高く日本で人気になりました。
他のメーカー同様に製品のほとんどを中国で製造しています。
AFERIYが選ばれる理由
圧倒的なコストパフォーマンス
他社と比較して同等スペックでありながら、大幅に安い価格設定を実現。高品質なリン酸鉄リチウムバッテリーを採用しながらも、手頃な価格で提供することで、初めてポータブル電源を購入する方にも選びやすい。
業界最長クラス7年間の長期保証
日本で販売されるAFERIY製品は2年間の基本保証に加え、ユーザー登録によりさらに5年間の延長保証を受けられます。
合計7年間の長期保証により、長期間にわたって安心して利用できる。また、生涯技術サポートもありさらに安心です。
AFERIY2400 ポータブル電源【400Wソーラーパネルセット】
只今 夏の大セール中!
災害時の目安は、1人使用なら500Wh、2人使用なら1,000Wh~、4人以上使用なら2,000Wh以上となります。
こちらのaferiy2400は2048Whの容量の電源になります。400Wソーラーパネル付きなので日中はパネルで充電が十分に可能です。
AFERIY2400 ポータブル電源【200Wソーラーパネルセット】
只今 夏の大セール中!
災害時の目安は、1人使用なら500Wh、2人使用なら1,000Wh~、4人以上使用なら2,000Wh以上となります。
こちらのaferiy2400も2048Whの容量の電源になります。200Wソーラーパネル付きなので日中はパネルで充電が可能ですが、一日で満タンにするのは少し物足りないパネルです。
AFERIY ポータブル電源 1248Wh
2人使用なら1,000Wh~程度で利用できます。
1248Wh容量のポータブル電源で大きさは災害用としても十分です。キャンプなどでもおすすめできる大きさ。ソーラーパネル 200W セットも丁度良い!
6位 BLUETTI(ブルーティ)
海外製/海外メーカー製
「ブルーティ」は「ジャクリ」「エコフロー」「アンカー」と肩を並べるグローバルブランドとしてポータブル電源業界に君臨する存在です。
ポータブル電源における開発テクノロジーは世界・業界トップクラスにあり、発明特許および開発ソフトウェアなどの権利を多数保有する技術力の高いメーカーと言えるでしょう。
BLUETTI(ブルーティ)製品特長
圧倒的なコストパフォーマンスの良い製品で、品切れが続出している電源です。アメリカメーカーで信頼できる部品を使った製品なのでアメリカ国内でも人気の為、日本でも多くの利用者がいます。
一番人気の「BLUETTI ポータブル電源 AC70 大容量768Wh」です。圧倒的なコストパフォーマンスの良い製品で、品切れが続出している電源です。
BLUETTI(ブルーティ)公式サイト
▶https://www.bluetti.jp/
10年以上にわたり、常に業界トップレベル!
7位 YOSHINO(ヨシノ)
世界初 固体電池搭載 ポータブル電源
革新的な固体電池技術で次世代の安全性を実現したYOSHINOのポータブル電源!

YOSHINOは、2021年にカリフォルニアで創業され、日本にも拠点を持つ革新的な電機メーカーです。
世界で初めて固体電池を搭載したポータブル電源を開発し、現在も世界で唯一の固体電池ポータブル電源メーカーとして、業界をリードしています。
YOSHINO(ヨシノ) 製品特長
世界初の固体電池技術
従来のリチウムイオン電池と比較し、高いエネルギー密度を持ち、バッテリー寿命は業界最高の4000回以上の充放電に耐えます。また固体電池は不燃性であるため発火する恐れが限りなく低く、より安全に製品を使用できます。
圧倒的な安全性能
-18℃から60℃までの広い温度範囲で使用でき、炎天下の車内に積んだままでも大丈夫。連続釘刺し試験や斧による耐久性テストも実証済みで、爆発や危険な発熱がない絶対的な安全性を誇ります。
超長寿命設計
バッテリー寿命(新品容量の80%まで劣化する)は約4,000回。毎日充放電しても10年以上は軽く持ちます。コストパフォーマンスに優れた設計です。
洗練されたデザイン
いかにも「ポータブル電源」という感じではなく、インテリアにも馴染む洗練されたデザインを採用。室内設置でも違和感がありません。
YOSHINO B600 SST 602Wh+100W(容量 602Wh)
コンパクトで初心者向けのサイズ。キャンプでも自宅でも車でも安心して使える固体電池の安全性を実感!
YOSHINO B1200 SST1085Wh+200W(容量 1085Wh)
キャンプでも災害時でも停電時でもOK。放電温度-18~60℃ 70分80%充電 急速充電 TUV認証 充放電4000回!
8位 ALLPOWERS(オールパワーズ)
日本メーカー製
ALLPOWERS 株式会社日本の会社ですが、製品は中国で日本基準を満たす安全性で作られています。
もちろん日本国内でサポートされており、対応が迅速で、メールでの問い合わせは翌営業日までに返信、オンラインチャットによる問い合わせもできます。充実したサポートが受けられます。
日本国内に配送拠点を設けているため発送が早いのも特徴で、営業日1日~2日以内の発送予定となっています。
ALLPOWERS(オールパワーズ) 製品特長
UPS機能搭載で停電対策にも
UPS機能というのは、停電時に自動的にポータブル電源から電気を供給する機能です。
わずか10ms(ミリ秒)でポータブル電源からの電源供給に切り替わります。
LEDライト搭載で非常時にも役立つ
明かりが得られるので、キャンプの際などにも便利ですし、災害時にも役立ちます。
製品の安全性、品質、耐久性に自信がある
ALLPOWERSはメーカー保証2~5年間も提供しており、安心して長く使える。
ALLPOWERS R600(容量 299Wh)
容量は299Whで出力はなんと600Wあります。ピクニックでも自宅でも車でも便利に使える!
重量:5.6kg
▶「ALLPOWERS R600 ポータブル電源」性能や購入ポイントを徹底解説
ALLPOWERS R1500(容量 1152Wh)
アウトドア・キャンプ用に!電気毛布なら約10時間使える!
重量:16.7kg
▶「ALLPOWERS R1500 ポータブル電源」性能や購入ポイントを徹底解説
ALLPOWERS R2500(容量 2016Wh)
2500W(瞬間最大4000W)と高出力ができるので、停電など防災・災害などにおすすめの大容量!エアコンも動く。
重量:27kg
▶「ALLPOWERS大型ポータブル電源R2500」性能や購入ポイントを徹底解説
ALLPOWERS(オールパワーズ)公式サイト
▶https://allpowers.jp/
グローバル進化型エネルギー 最速400万台突破&信頼の実績
9位 AVIOT(アビオット)
日本製/日本メーカー製
注目度急上昇中のAVIOT日本製のポータブル電源!

AVIOTは、2018年設立・東京都豊島区所在の日本メーカーです。
オーディオで培った品質と24時間365日国内サポートで安心です。
AVIOT(アビオット) 製品特長
安心の日本メーカー品質
オーディオメーカーとして培った「Japan Tuned」技術を電源分野にも応用。
防災製品等推奨品認証を取得した、確かな安全性を確保しています。
24時間365日国内サポート
国内メーカーならではの手厚いサポート体制で、2年間の長期保証付き。
不要になった際の無料回収サービスも提供しています。
優れたコストパフォーマンス
リン酸鉄リチウムイオン電池採用で長寿命を実現。約3,000回の充放電が可能で、
長期的に見て非常に経済的です。
AVIOT PS-F1200(容量 1008Wh)
大容量で本格的なポータブル電源。キャンプから防災備蓄まで幅広く活躍!
重量:約14kg
AVIOT PS-F500(容量 512Wh)初心者や女性におすすめ!
【初心者向け】ちょうど良いサイズで実際はこれで十分という意見が多い。スマホも50回程度充電できる。
重量:約6.3kg
AVIOT PS-F3000(容量 2560Wh)
さらに大容量で本格的なポータブル電源。家族向けで災害時などで圧倒的に使える
重量:約34kg
AVIOT(アビオット)公式サイト
▶https://aviot.jp/
日本発のエレクトロニクスのトータルブランド、AVIOT(アビオット)
10位 JVCケンウッド(ビクター)
日本製/日本メーカー製
圧倒的人気のVictor日本製のポータブル電源!

JVCケンウッドは、2008年設立・神奈川県横浜市所在の日本製 電機メーカーです。確かな品質は日本製の強みと言えるでしょう。
JVCケンウッド Victor(ビクター) 製品特長
信頼の日本製メーカークオリティ
オーディオからプロジェクターまで、さまざまな製品製造で培った「ビクター品質」。
国内メーカーとして、高いレベルの安全性を確保しています。
安心・安全設計
過充電防止機能搭載なので、コンセント挿しっぱなしの常時接続も安心です。
優れたデザイン
クリーム色筐体の採用で、室内になじむデザインです。
Victor BN-RF250-CA(容量 256Wh)
コンパクトで初心者向けのサイズ。ピクニックでも自宅でも車でも便利に使える!
重量:4.0㎏
Victor BN-RF510-CA(容量 512Wh)
【初心者向け】アウトドア・キャンプ用に!デイリーユースに!室内ユースに違和感がないデザイン。
重量:6.7kg
Victor BN-RF800(容量 806Wh)
キャンプの防寒用や車中泊、停電など防災向けにおすすめの大容量!
重量:11.0㎏
詳しく▶ビクターポータブル電源「BN-RF800/BN-RF510/BN-RF250」性能や購入ポイントを徹底解説
JVCケンウッド(ビクター)公式サイト
▶https://www.jvc.com/
日本発のエレクトロニクスのトータルブランド、AVIOT(アビオット)
11位 多摩電子工業 300Wポータブル電源
日本製/日本メーカー製
多摩電子工業は1976年創業の日本製モバイル周辺機器メーカーです。
「より便利に」「より快適に」をモットーとしており、クオリティの高いモノづくりに定評があります。
多摩電子工業 300Wポータブル電源 製品特長
豊富なポート数
USB-A×2、USB-A(18W)×1、USB-C(PD60W)×1、AC出力×2、DC出力×2、カーアクセサリーソケット×1の仕様です。
急速充電対応
PD60W充電に対応。ノートパソコンなどを急速充電します。
軽量コンパクト設計
本体重量3.3kgなので、女性も軽々と運べます。
おすすめ用途
- 防災用
- アウトドアや車中泊に
多摩電子工業 300Wポータブル電源 製品仕様
製品名 | 多摩電子工業 300Wポータブル電源 /日本製 |
サイズ | 21.5×15.8×16.3cm |
重量 | 3.3kg |
バッテリー容量 | 288Wh |
多摩電子工業 300Wポータブル電源 口コミ
- 使いやすくて、見た目もかっこいいし、買ってよかったです。
- 充電が早く、液晶パネルがキレイで見やすいです。
- 日本のメーカーということで安心感があります。解説書も内容が非常に丁寧で、会社の姿勢を高く評価できます。
詳しく▶「多摩電子工業 300Wポータブル電源 TL127GY-KW」性能や購入ポイントを徹底解説
BLUETTI(ブルーティ)公式サイト
▶https://tamadenco.co.jp/
人々のライフスタイルを、より便利に、より快適にする、そのためにできることを
本日のポータブル電源セール情報
ピックアップセール!多摩電子工業
日本製ポータブル電源!あの多摩電子工業の電源です!
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人気のポータブル電源メーカーについて詳しく紹介
EcoFlow(エコフロー)
海外製/海外メーカー製
近年、急激にユーザー数を増やしているメーカーがEcoFlow(エコフロー)です。
「エコフロー」(EcoFlow Technology)は、中国でドローン企業のエンジニアにより2017年に設立されました。
軽量ポータブル電源の「RIVER」シリーズが高く評価されており、多くの日本人ユーザーを獲得しています。
なかでもオリジナルとなる「X-Boostテクノロジー」が素晴らしく、高度アルゴリズムにより消費電力の大きい電化製品を判別および電圧を下げることで、定格出力を超過した製品の作動を可能としました。
そのため、定格出力600Wの「RIVER Pro」なら、倍の1,200Wまで使用可能となります。
「エコフロー」は、日本人ユーザーを意識して「エコフロー・ジャパン」(EcoFlow Technology Japan)を2019年4月に設立しております。
こちらは中国深圳市で2017年に設立され、2019年には日本法人のEcoFlow Technology Japan(エコフローテクノロジー ジャパン)株式会社が設立されています。
(EcoFlow Technologyエコフローテクノロジーが企業の正式名称)
EcoFlow(エコフロー)公式サイト
▶https://jp.ecoflow.com/
世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow エコフロー】
一番人気のエコフローポータブル電源の大容量(768Wh)モデルです。
急速充電と長寿命・高耐久を誇ります。
EcoFlowが選ばれる理由を項目ごとに解説しましょう。
驚異的な長寿命
EcoFlowのポータブル電源は、従来のリチウムイオン電池と違い、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルで占められています。
リン酸鉄リチウムイオン電池は従来モデルと比較して長寿命を誇り、3,000回程度のバッテリー充放電が可能です。
最速の充電スピード
特許出願済みの充電テクノロジー「X-Stream」により1時間で80%充電を可能としました。
バッテリーマネージメントシステム(BMS)搭載
ポータブル電源を構成するリン酸鉄リチウムイオン電池の「電圧・電流・温度」を監視するのがバッテリーマネージメントシステムです。
すべてのEcoFlowポータブル電源にバッテリーマネージメントシステムが搭載されており、電池の過充電を防止して安全な充放電に寄与します。
定格出力以上の電化製品に使用可能
一般的には、定格出力を超える電化製品の使用はできません。
しかし、EcoFlowポータブル電源搭載の「X-Boost機能」をONにすれば高度アルゴリズムにより高出力な電化製品の電圧を下げて、使用を可能とします。
(一部のEcoFlow製品には「X-Boost機能」が付いておりません)
コストパフォーマンスの高さで選ぶならEcoFlowでしょう。
メーカー概要
設立年 | 2017年(中国・深圳市で設立) |
本社所在地 | 中国・深圳市 |
日本法人 | BLUETTI JAPAN株式会社(2019年設立) |
Dabbsson(ダブソン)
海外製/海外メーカー製
Dabbsson(ダブソン)は2015年中国設立の企業(メーカー)で、日本法人は東京に所在しており、サポートなども国内で受けることが可能なので安心できるメーカーになります。
EV用充電器メーカーとして世界シェアを獲得している企業が手がける「ダブソン」は、電気自動車業界で培った高い技術力で注目を集めており、「安全性を求めるならダブソン」と言われるほど革新的なブランドとしての地位を獲得しています。
2015年設立のダブソンは2023年にMakuakeで日本初上陸を果たしており、高い安全性を重視する日本人ユーザーを意識した企業と言えるでしょう。
「EV基準の安全性」「15年長寿命」「5年保証」「無料回収サービス」を謳っており、安全性ファースト、品質ファーストを貫く姿勢が高く評価されています。
EV用充電器業界で世界シェアを獲得した技術力で、次世代ポータブル電源市場でも急成長中のメーカーです。
EV用充電器の開発で培った独自のバッテリーマネジメントシステム(BMS)技術により、従来にない高い安全性を実現しています。
ちなみに、Dabbssonは「電気自動車業界で培った安全技術をポータブル電源に応用する」をコンセプトとするブランディングです。
現在は、中国の深圳市に自社工場を構え、製品のほとんどを中国で製造しています。
Dabbsson(ダブソンジャパン)公式サイト
▶https://jp.dabbsson.com/
大容量で持ちやすいポータブル電源!【Dabbsson_Japan】
「Dabbsson DBS2300 Plus + 210Wソーラーパネル」は「DBS2300 Plusポータブル電源+210Wソーラーパネル」で構成されるお得なモデルです。
次世代技術の半固体リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した2,300Whクラスとソーラーパネルの組み合わせですから、安全性と長寿命を重視するユーザーを満足させるモデルと言えるでしょう。
Dabbssonが選ばれる理由を項目ごとに解説しましょう。
半固体リン酸鉄リチウムイオン電池
従来のリン酸鉄リチウムイオン電池を超える次世代技術「半固体リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用。エネルギー密度を42%向上させ、より軽量化を実現しながら、さらに高い安全性を追求しています。EV業界で培った先進技術をポータブル電源に応用した革新的なバッテリーです。
EV基準の高い安全性
電気自動車業界で世界シェアを獲得したメーカーが開発したポータブル電源は、EV基準の厳しい安全性をクリア。独自のバッテリーマネジメントシステム(BMS)により、過充電・過放電・短絡など様々なリスクから徹底的に保護します。
液体電解質を使用しない半固体電池により、燃焼や爆発のリスクを最小限に抑えています。
驚異的な15年長寿命
ポータブル電源選びで重要なのが寿命の長さです。
一般的なポータブル電源の寿命が約10年なのに対し、Dabbssonの半固体リン酸鉄リチウムイオン電池は驚異的な15年以上の長寿命を実現。
4500回の充放電サイクル後も80%の容量を維持し、6500サイクル後でも60%の容量を保持する突出したパフォーマンスを誇ります。
頻繁に充電を繰り返しても長期間安心してお使いいただけます。
業界最速クラスの急速充電
大容量2330Whながら、わずか2時間でフル充電が完了する驚異的な充電速度を実現。
AC+ソーラーのハイブリッド充電なら1.5時間で満充電可能です。
「充電速度が従来製品より大幅向上、最速1.55時間で80%充電」としており、優れた性能が他社の追随を許しません。
メーカー概要
設立年 | 2015年(中国・深圳にて深圳戴普森新能源技術有限公司を設立) |
本社所在地 | 中国・深圳市 |
日本初上陸 | 2023年(Makuakeにて世界に先駆けて日本で先行販売開始) |
Jackery(ジャクリ)
海外製/海外メーカー製
Jackery(ジャクリ)は2012年アメリカ設立の企業(メーカー)です。
業界トップクラスの販売実績を誇る「ジャクリ」は、世界中で多くのファンを獲得しており、「迷ったらジャクリ」と言われるほど絶対的ブランドとしての地位を獲得しています。
2012年設立のジャクリは2019年に日本法人を設立させており、日本人ユーザーを意識した企業と言えるでしょう。
「迅速対応」「信頼のアフターサービス」「長期保証」「30日間返品返金保証」を謳っており、カスタマーファースト、ユーザーファースト主義を貫く姿勢が高く評価されています。
長きにわたり世界シェア・日本シェアで上位にランクインするメーカーです。
アメリカのJackery設立メンバーには、Apple社の元バッテリーエンジニアが加わっており、高いクオリティに定評があります。
ちなみに、Jackeryは「Jacket」と「Battery」を組み合わせた造語であり「身に付けるようにバッテリーを簡単に使う」をコンセプトとするネーミングです。
現在は、中国の深圳市に自社工場を構え、製品のほとんどを中国で製造しています。
Jackery(ジャクリ)公式サイト
▶https://www.jackery.jp/
防災用やアウトドアおすすな持ち運びにやすいポータブル電源
「Jackery Solar Generator 1000」は「Jackeryポータブル電源1000+ソーラーパネルSolarSaga100」で構成されるお得なモデルです。
大人気ジャクリの1,000Whクラスとソーラーパネルの組み合わせですから、多くのユーザーを満足させるモデルと言えるでしょう。
Jackeryが選ばれる理由を項目ごとに解説しましょう。
大容量バッテリー
今でこそ、多くのメーカーで大容量バッテリーはラインナップされますが、ポータブル電源の黎明期に、安定した大容量バッテリーを高いレベルで製品化させていたのはJackeryだけです。
日本人を意識した安心サポート体制
日本で販売されるJackery製品は日本法人によるものであり、万一の際は日本語でカスタマーサポートを受けられます。
海外製品だと英語サポートしかないケースが報告されており、その点Jackery製品なら日本語で問い合わせが可能なので、迅速なトラブル解決を図れるでしょう。
短い充電時間
ポータブル電源を利用する上でネックとなるのが充電時間の問題です。
頻繁にアウトドアに出かけるユーザーや、家庭利用をメインとするユーザーなら共通の悩みと言えるでしょう。
その点、JackeryのProシリーズを選べば、短い充電時間に満足できるはずです。
例を挙げれば、Jackery ポータブル電源1000 Proでは「充電速度が従来モデルより76%向上、最速1.8時間でソーラーパネル、コンセント使用でフル充電」としており、優れた性能が他社の追随を許しません。
長寿命
Jackeryのポータブル電源は長寿命を誇っており、ポータブル電源708、1000なら500サイクル、ポータブル電源1500なら800サイクル、ポータブル電源2000なら1000サイクルの使用が可能です。
※1サイクル:0%~100%までの充電
ポータブル電源選びに迷ったら、Jackeryで間違いないでしょう。
メーカー概要
設立年 | 2012年(アメリカ・カリフォルニアにてJackery,Incを設立) |
本社所在地 | アメリカ・カリフォルニア州アラメダ群フリーモント |
日本法人 | 株式会社Jackery Japan(2019年設立) |
AVIOT(アビオット)
日本製/日本メーカー製
AVIOT(アビオット)は2018年日本設立の企業(メーカー)です。
日本発のエレクトロニクスのトータルブランドとして確立された「アビオット」は、オーディオで培った「Japan Tuned」の技術力で注目を集めており、「日本品質を求めるならAVIOT」と言われるほど信頼性の高いブランドとしての地位を獲得しています。
2018年設立のアビオットは2023年からポータブル電源事業に本格参入しており、日本メーカーならではの品質とサポートを重視する日本人ユーザーを意識した企業と言えるでしょう。
「24時間365日カスタマーサポート」「防災製品等推奨品認証」「VGP企画賞受賞」「無料回収サービス」を謳っており、Japan Tunedファースト、品質ファーストを貫く姿勢が高く評価されています。
オーディオビジュアル分野で培った技術力で、ポータブル電源市場でも日本メーカーの実力を示すメーカーです。
オーディオで培った「Japan Tuned」技術を電源分野にも応用し、日本人が最も心地良いと感じる製品づくりを追求しています。ちなみに、AVIOTは「Audio-Visual・Internet Of Things」の頭文字を取った造語であり「テクノロジーの力で革新をもたらし、お客様の理想を具現化する」をコンセプトとするブランディングです。
現在は、プレシードジャパン株式会社の自社ブランドとして、日本国内で企画・開発されています。
AVIOT(アビオット)公式サイト
▶https://aviot.jp/
日本発のエレクトロニクスのトータルブランド、AVIOT(アビオット)
「AVIOT PS-F500 + PS-SM100」は「AVIOTポータブル電源PS-F500+ソーラーパネルPS-SM100」で構成されるお得なモデルです。
日本メーカーの確かな品質を誇るAVIOTの500Whクラスとソーラーパネルの組み合わせですから、安心・安全を重視するユーザーを満足させるモデルと言えるでしょう。
AVIOTが選ばれる理由
Japan Tuned品質
オーディオビジュアル分野で培った「Japan Tuned」の技術を電源分野にも応用。日本人が最も心地良いと感じる製品づくりを追求し、日本メーカーならではの繊細さでデザインや品質、アフターサポートまで高品質で洗練された製品をお届けしています。
24時間365日の安心サポート体制
日本で販売されるAVIOT製品は日本法人プレシードジャパンによるものであり、万一の際は24時間365日日本語でカスタマーサポートを受けられます。
緊急時に相談できる電話窓口を設置し、日本語スタッフが丁寧にサポートいたします。保証期間内に故障した場合は無償で修理対応も行います。
業界最速クラスのUPS機能
ポータブル電源を選ぶ上で重要となるのがUPS(無停電電源装置)機能の性能です。
停電などで家庭用コンセントからの電力供給が停止した場合でも、わずか0.01秒以内に本製品のバッテリーに自動切り替え。
その点、AVIOTのPS-F500なら「切替時間0.01秒以内の高速UPS機能」により、接続中の電気製品をそのまま稼働し続けることができ、優れた性能が他社の追随を許しません。
長寿命リン酸鉄リチウムイオン電池
AVIOTのポータブル電源は長寿命を誇っており、PS-F500なら約3,000回の充放電サイクルに対応。
安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン充電池(LiFePO4)を採用し、従来のリチウムイオン電池と比べて熱安定性に優れ、発火リスクを大幅に軽減しています。
※1サイクル:0%~100%までの充電
ポータブル電源選びに迷ったら、日本メーカーのAVIOTで間違いないでしょう。
メーカー概要
設立年 | 2018年(プレシードジャパン株式会社のオリジナルブランドとして誕生) |
本社所在地 | 日本・東京都豊島区 |
ポータブル電源事業 | 2023年12月(AVIOT POWER PIECEシリーズとして本格参入) |
JVCケンウッド(Victor-ビクター)
日本製/日本メーカー製
「JVCケンウッド」は、2008年に「日本ビクター株式会社」と「株式会社ケンウッド」による両社の持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」として設立されました。
2011年8月に商号変更がなされ、「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」は「株式会社JVCケンウッド」となり、現在に至ります。
公式サイト
JVCケンウッド(Victor-ビクター)
https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply
「JVC」は純然たる日本ブランドですから、サポート力に定評がありますので初心者も安心と言えるでしょう。
また販売店舗の多さは、通販メインの海外ブランドと違い「JVCブランド」の特長となります。各地の小売店で目にする機会が多いのではないでしょうか?
実機を確認して購入したいユーザーに「JVC」はオススメですよ。
おすすめのJVCケンウッド(Victor-ビクター)ポータブル電源
JVCケンウッドではJackery製(ジャクリ)のポータブル電源とVictor-ビクター製のポータブル電源を取り扱っていて、日本でとても信頼があり売れています。
その中でもおすすめは「Victor-ビクター製のポータブル電源」です。
各家電メーカーもイチオシにしている信頼度、保証度ともに最高レベルで、価格もお手頃なのがおすすめ。

メーカー概要
設立年 | 2008年(日本) |
本社所在地 | 神奈川県横浜市 |
Anker(アンカー)
「アンカー」は、グーグルの若きエンジニア(スティーブン・ヤン)中心に、数名のグーグル出身者により2011年に設立されました。
当初はノートパソコン用の交換バッテリー製造をメインとしていましたが、すぐにスマホの充電デバイスに製造主力を移したのが功を奏し、会社は急成長・急発展を遂げています。
現在では、ガジェット(電子機器小物)のみならず家電分野への成長がめざましく、とくにポータブル電源は日本でテレビコマーシャルを流すなど注力しており「評価・売れ行き」ともに爆発的な人気を誇る存在となりました。
日本法人は2013年に設立され、日本人ユーザーへ手厚いサポートを提供しております。
海外製/海外メーカー製
数名のGoogleエンジニアにより設立され、ポータブル電源のみならずスマートフォン・タブレット関連製品やパソコン周辺機器などを取り扱う企業となります。
2013年には日本法人となるAnker Japan Co.Ltd(アンカー・ジャパン株式会社)を設立しており、日本人ユーザーへの意識が高い企業です。
Anker(アンカー)公式サイト
▶https://www.ankerjapan.com/
モバイルバッテリーナンバーワンメーカーのAnker
ご存知アンカーの1,000Whクラスポータブル電源です。
使い勝手のよさと長寿命で多くのユーザーから愛されています。
Ankerが選ばれる理由を項目ごとに解説しましょう。
長期間の品質保証
30日間の返品保証期間があり、通常保証は18ヵ月となります。
(正規ショップで購入して会員登録すれば24ヵ月保証)
トラブル時は、日本法人なので日本語対応が可能です。
急速充電に対応
Ankerは早い時期から急速充電に注力しており、独自テクノロジーでハイレベルな電子部品を採用しています。
急速充電対応のモデルは安定した高速充電を可能としており、この点がユーザーから高く評価されています。
コンパクトかつスタイリッシュ
ポータブル電源に求められる要素として「コンパクト」は重要です。
Ankerはスマホなどのモバイルバッテリーを得意とするメーカーですから、ポータブル電源の設計段階から「コンパクト」を意識しています。
さらに、洗練されたAnkerデザインは、都会派ユーザーや女性ユーザーのハートをつかんでいると言えるでしょう。
メーカー概要
設立年 | 2011年(中国・湖南省) |
本社所在地 | 中国・湖南省長沙市 |
日本法人 | アンカー・ジャパン株式会社(2013年設立) |
BLUETTI(ブルーティ)
海外製/海外メーカー製
「ブルーティ」は中国・深圳市のメーカー企業「パワーオーク・グループ」のブランドです。
ポータブル電源における開発テクノロジーは世界・業界トップクラスにあり、発明特許および開発ソフトウェアなどの権利を多数保有する技術力の高いメーカーと言えるでしょう。
2009年深圳市でスタートした「パワーオーク」は2019年に「ブルーティ」ブランドを創設。
2019年に「ブルーティ」を日本とアメリカでブランド商標化させ、親会社「パワーオーク」は中国籍ですが「ブルーティ」はアメリカ本社で企業化させており、この2019年を本社設立年としています。
BLUETTI(ブルーティ)公式サイト
▶https://www.bluetti.jp/
10年以上にわたり、常に業界トップレベル!
一番人気の「BLUETTI ポータブル電源 AC70 大容量768Wh」です。圧倒的なコストパフォーマンスの良い製品で、品切れが続出している電源です。
日本人ユーザーを意識した日本法人「BLUETTI JAPAN株式会社」は2021年に設立されました。
「ブルーティ」は「ジャクリ」「エコフロー」「アンカー」と肩を並べるグローバルブランドとしてポータブル電源業界に君臨する存在です。
メーカー概要
設立年 | 2019年(アメリカ・ラスベガスにて設立) |
本社所在地 | アメリカ・ラスベガス |
日本法人 | BLUETTI JAPAN株式会社(2021年設立) |
ホンダ(Honda)
ホンダは、自動車やバイクのメーカーとして有名ですが、発電機やポータブル電源も販売していて、高い品質を誇っています。
日本製/日本メーカー製
Hondaのポータブル電源は、バッテリーを内蔵し、家庭用のコンセント(AC電源)やUSB機器に電力を供給できる持ち運び可能な電源装置です。災害時の備え、アウトドア、イベント、作業現場など、さまざまな場面で活用されています。
人気のホンダポータブル電源 LiB-AID E500
LiB-AID E500は、LiB-AID E500 for Workと比べるとシンプルなデザインです。本体には、持ち運びに便利なハンドルが付いています。
ボディカラーはレッドとホワイトから選べるので、部屋に置いても、テントや自動車の車内に置いてもマッチしやすく、ホームユースにおすすめです。
ホンダポータブル電源は、ホンダの認定販売店で購入することができます。
販売店は、ホンダのホームページの以下のページで検索できます。
https://www.honda.co.jp/power-shopsearch/battery/
メーカー概要
設立年 | 1948年(日本・静岡県浜松市) |
本社所在地 | 東京都 港区 |
日本法人(本社) | 本田技研工業株式会社 |
YOSHINO
海外製/海外メーカー製
「YOSHINO」の本社はアメリカ・カリフォルニア州にあり、日本法人として「株式会社ヨシノパワージャパン」が存在します。
ちなみに「YOSHINO」本社はアメリカですが、製造工場は中国・深圳市にあり、製品は中国製です。(実質の経営者は中国人)
アメリカ・日本・中国による共同開発企業として位置づけられるでしょう。
社名の由来は、リチウムイオン開発で知られる「吉野彰」さんへのオマージュと想像されます。
「YOSHINO」のポータブル電源は、最先端の固体電解質利用の「個体電池」を採用・搭載しており、安全性の点で従来のリチウムイオン電池を凌ぐものです。
大人気の製品は「YOSHINO B600 SST」
602Whの大容量と定格出力600W・最大1,200W出力を誇ります。
発火リスクが低く、サイクル寿命の長い「個体電池」は注目のテクノロジーとなり、「熱暴走試験」「短絡試験」「釘刺し試験」など安全性試験をクリアした製品が発売されています。
メーカー概要
設立年 | 2021年 |
本社所在地 | ヨシノテクノロジー アメリカ・カリフォルニア州 |
日本法人 | 株式会社ヨシノパワージャパン(日本・東京)(2023年設立) |
多摩電子工業
日本製/日本メーカー製
「多摩電子工業」は1976年創業のモバイル周辺機器メーカーです。
創業当初は、カー用品販売会社との商品開発および製品の受注生産を主体としていましたが、その後携帯電話用の充電器を開発・発売、コンビニエンスストア・家電量販店・ホームセンターに販路を広げて成長を遂げる。
多摩電子工業 一番人気の300Wポータブル電源
日本製の安心感を重視したいユーザーから好評を博しており、ポート数の多さや容量に対して価格を抑えている点は初心者も安心と言えるでしょう。
メーカー概要
設立年 | 1976年 |
本社所在地 | 神奈川県川崎市 |
アイリスオーヤマ
海外製/日本メーカー製
「アイリスオーヤマ」は、前身となるプラスチック加工工場の「大山ブロー工業所」が1971年に法人化して誕生した「大山ブロー工業株式会社」からさらに変遷を経て1991年に現社名となりました。
「大山ブロー工業所」時代は東大阪市に所在しましたが、1989年には宮城県仙台市に移転して現在に至ります。
「アイリスオーヤマ」は、非上場ながらグループ合計で8,100億円の売上高を誇り(2021年12月期)家電を含む生活用品全般の企画・製造・販売を担う企業です。
ポータブル電源は「ブルーティ」と共同開発しており、耐用年数の長さと安全性に定評のある製品を展開しています。
スマートなデザインが特徴で、日常シーンに溶け込む秀逸な小型バッテリーは女性ユーザーを中心に注目される存在です。
メーカー概要
設立年 | 1971年 |
本社所在地 | 宮城県仙台市 |
オウルテック
日本製/日本メーカー製
「オウルテック」は、1992年にパソコンパーツ販売会社として神奈川県で設立されました。
付加価値の高い製品づくりをモットーとしており、当初の販売会社から自社製品開発へ転換後は、スマホアクセサリーやドライブレコーダーなど、秀逸な製品製造により業績を伸ばして現在に至ります。
「オウルテック」が手がけるポータブル電源は「622Wh容量」と「403Wh容量」の2種類。使いやすい「500Wh」前後のモデルを展開することでユーザー・ニーズを的確にとらえており、老舗パソコンパーツメーカーとして丁寧な仕上げに定評があります。
日本企業なので、マニュアル説明書やサポートはすべて日本語ですから初心者も安心なモデルと言えるでしょう。
メーカー概要
設立年 | 1992年 |
本社所在地 | 神奈川県海老名市 |
▶日本メーカー「オウルテックLPBL172801/LPBL112001 ポータブル電源」性能やポイントを徹底解説
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記事中の3メーカーは、いずれも「長寿命」「急速充電」「手厚いカスタマーサポート」がユーザーから高く評価されています。
ポータブル電源初心者は、上記3メーカーの製品を購入すれば間違いないでしょう。
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