
バイクのバッテリーが上がって、出先で立ち往生した経験はありませんか? ジャンプスターター機能付きのモバイルバッテリーが1つあると、そんなトラブルもサクッと乗り切れます。
バイク用モバイルバッテリーを選ぶときに見るべきところ
バイク用のモバイルバッテリー(ジャンプスターター)は、出力電流・バッテリー容量・安全認証の3つで選ぶのがおすすめです。

バイク用モバイルバッテリーのおすすめランキング5選
第1位:Kaedear バイク ジャンプスターター モバイルピット KDR-JS1

バイク用品メーカーとして人気のKaedearが出したジャンプスターターです。 手に取ったときにまず驚いたのが、ポケットに入るくらいコンパクトなサイズ感。 これでホントにエンジンかかるの?と疑ってたんですが、400ccのバイクでも一発始動でした。
バイク専用設計なので余計な機能がなく、操作がシンプルなのが良い点です。 USB-C充電対応でスマホの充電もできます。

ただ、車のジャンプスタートには非対応なので、車にも使いたい人は別の製品を検討してください。
第2位:AstroAI B8 ジャンプスターター 12V 2000A

2000Aの大出力でバイクも車もどっちもイケるモデルです。 PSE認証済みなので安全面も問題なし。 開封して最初に感じたのは、見た目がスタイリッシュでガジェット感があること。 ツーリング仲間に見せたら「それカッコいいね」と言われました。
スマホやタブレットへの充電もできるので、ロングツーリングのお供にちょうどいいです。

第3位:JESIMAIK ジャンプスターター GK03 ナトリウム電池 27500mAh

ナトリウム電池搭載という珍しいタイプのジャンプスターターです。 27500mAhという大容量がヤバい!! スマホを5回以上フル充電できるレベルです。
リチウムイオン電池と比べて寒さに強いのが特長で、冬場のツーリング先でバッテリーが上がっても安定して始動できます。

ナトリウムイオン電池は次世代バッテリーとして注目されている技術で、発火リスクが低いのもメリットです。 ただ、その分本体がやや重めなので、軽さ重視の方には向いていないかもしれません。
第4位:UTRAI ジャンプスターター 2500A

2500Aという圧倒的な出力を持つUTRAIのジャンプスターターです。 大型バイクや車のバッテリー上がりにも余裕で対応できます。
実際に使ってみたら、クリップの作りがしっかりしていてバッテリー端子への接続が安定していました。 LEDライト付きなので、夜間の緊急時にも手元を照らしながら作業できます。
第5位:スーパーナット 12V車両ジャンプスターター 2000A 16000mAh

バッテリー専門ブランドのスーパーナットから出ているジャンプスターターです。 バッテリーの老舗メーカーが作っているだけあって、品質への信頼感があります。
16000mAhの容量と2000Aの出力で、バイクはもちろん普通車にも使えます。 付属のケースがしっかりしていて、ツールボックスに入れて持ち運ぶときに便利でした。

バイク用モバイルバッテリー5製品の比較表
| 製品名 | 出力 | 容量 | バイクへの積みやすさ | 初心者の使いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Kaedear KDR-JS1 | バイク専用 | コンパクト | ◎ ポケットサイズ | ◎ 操作シンプル |
| AstroAI B8 | 2000A | 中程度 | ○ やや大きい | ○ 普通 |
| JESIMAIK GK03 | 大出力 | 27500mAh | △ 重め | ○ 普通 |
| UTRAI | 2500A | 大容量 | △ 大きめ | △ 説明書わかりにくい |
| スーパーナット | 2000A | 16000mAh | ○ ケース付き | ◎ 老舗の安心感 |
ジャンプスターターを使うときに気をつけること
ジャンプスターターは便利ですが、使い方を間違えるとバッテリーや車両を傷める原因になります。
2. エンジンがかかったらすぐにクリップを外す
3. ジャンプスターター本体は月1回程度の充電を忘れずに

保管場所も大事で、真夏の車内やバイクのシート下に放置するとバッテリーが劣化します。 涼しい場所で保管するのが基本です。
一緒に持っておくと安心なアイテム
ジャンプスターターと合わせて持っておくと、バッテリートラブル時にさらに心強いアイテムを紹介します。
バッテリーテスター:バッテリーの電圧を数値で確認できるので、「そろそろ交換かな?」の判断がしやすくなります。 2000円前後で買えるものもあるので1つ持っておくと安心。
防水ポーチ:急な雨でジャンプスターターが濡れるのを防げます。 IP規格対応の製品でも、端子部分は水に弱いので防水ポーチに入れておくのがベターです。

バッテリー上がりを防ぐためにできること
そもそもバッテリーを上げないのが一番です。 ちょっとした習慣でバッテリー上がりのリスクはかなり減らせます。
冬はバッテリーを外す:冬にバイクに乗らない人は、バッテリーを外して室内保管するだけでかなり寿命が延びます。
充電器で補充電:月1回、トリクル充電器で補充電しておくと常にベストな状態をキープできます。

電山タケル筆者はバイク用バッテリーや充電機器を扱うメーカー担当者・販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 ポータブル電源や充電式工具の分野で10年以上の経験があり、現場の声を反映した情報をお届けします。
