ポータブル電源3000Whクラスのおすすめ5選!

3000Whクラスのポータブル電源があれば、停電が2〜3日続いても家族で乗り切れます。 今回は大容量の5台を比較しました。

ポータブル電源3000Whって実際どれくらい使える?

3000Whはポータブル電源の中でもかなり大容量の部類です。 家庭用のコンセントから充電するタイプとしてはほぼ最大級のサイズになります。

3000Whで動かせる時間の目安
冷蔵庫(100W):約24時間
扇風機(30W):約80時間
ノートPC(60W):約40時間
電子レンジ(1000W):約2.5時間
エアコン(冷房500W):約5時間

ただし、変換効率の影響で実際には上の数字より1〜2割短くなります。 エアコンは起動時に瞬間的に大きな電力が必要なので、定格出力が2000W以上のモデルを選んでおくのが無難です。

電山タケル
電山タケル
3000Whクラスは価格も10万円以上するので、「本当にこのサイズが必要か?」は購入前によく考えてください。 普段キャンプで使うだけなら1000Whで十分なケースも多いです。

 

ポータブル電源3000Whクラスの人気ランキング5選

第1位:SolarPlay Q2402M ポータブル電源 2304Wh 2500W

SolarPlay Q2402M ポータブル電源

SolarPlayのQ2402Mは2304Whの容量で2500Wの出力です。 箱から出した瞬間のずっしり感がすごくて、両手でしっかり持たないと危ないレベルです。

液晶ディスプレイが見やすくて、残量や消費電力がパッと確認できます。 ソーラーパネルからの充電にも対応していて、晴天時なら約4〜6時間でフル充電が可能です。 ただ、正直なところブランドの知名度が低い分、購入者のレビュー数が少ないのは気になる部分です。 価格面では他の有名ブランドより割安なので、コスパ重視の人には刺さります。

村瀬さん
村瀬さん
大容量モデルは高額なので、無名ブランドだと不安になる気持ちはわかります。 保証期間とカスタマーサポートの対応言語は必ず確認してくださいね。

 

第2位:PECRON F3000LFP ポータブル電源 3072Wh 3600W

PECRON F3000LFP ポータブル電源

PECRONのF3000LFPは3072Whの大容量に3600Wの出力を備えた、このランキングでも最高スペックのモデルです。 家庭用のほぼ全ての家電が動かせるパワーがあります。

アプリ連携で遠隔操作や充電スケジュールの設定ができます。 ソーラーパネルからの充電にも対応しており、最大1200Wのソーラー入力が可能です。 ただ、重量が約35kgあるので基本的には据え置きです。 持ち運びは二人がかりでないと厳しいです。

電山タケル
電山タケル
3600W出力は家庭のブレーカーと同じくらいの容量です。 停電時でもほぼ普段通りの生活ができるレベルですね。

 

第3位:Greenery G2500 ポータブル電源 2300Wh 2500W

Greenery G2500 ポータブル電源

Greeneryの2300Wh/2500Wモデルです。 リン酸鉄リチウム電池で充放電3500回以上の長寿命。 毎日使っても10年くらいもつ計算です。

使ってみて感じたのは、出力ポートの数が多いこと。 USB-A、USB-C、ACコンセント合わせて10口以上あるので、家族全員のスマホを同時に充電しつつ扇風機やLEDライトも使えます。 ぶっちゃけ、3000Whクラスの中では「可もなく不可もなく」という印象で、突出した特徴はないですが大きな欠点もないモデルです。

村瀬さん
村瀬さん
「これといった弱点がない」というのは、大容量モデル選びではけっこう大事なポイントです。 10万円以上の買い物で冒険するのは怖いですからね。

 

第4位:PECRON E1500LFP ポータブル電源 1536Wh 2200W

PECRON E1500LFP ポータブル電源

PECRONからもう1台。 E1500LFPは1536Whとやや小さめですが、拡張バッテリーで最大6144Whまで増設できます。 「最初は1536Whで十分だけど、将来的に増やしたい」という人に向いています。

定格2200Wの出力があるので電子レンジやドライヤーも動かせます。 アプリ連携にも対応しており、残量確認や充電スケジュールの設定が可能です。 ただ、拡張バッテリーは別売りなので、フル装備にするとかなりの出費になります。 最初から3000Wh以上が欲しいなら、F3000LFPを選んだほうが結果的にお得かもしれません。

電山タケル
電山タケル
拡張型は「まず必要最低限を買って、足りなくなったら足す」という使い方ができるのが利点です。 予算を分散できるので初期費用を抑えたい人に向いています。

 

第5位:Anker Solix F3000 ポータブル電源 3072Wh 3000W

Anker Solix F3000 ポータブル電源

Ankerのフラッグシップモデル、Solix F3000です。 3072Whの大容量に3000Wの出力。 Ankerブランドの安心感と超大容量が詰まった一台です。

リン酸鉄リチウム電池で10年使える長寿命設計。 UPS機能も付いているので、冷蔵庫に接続しておけば停電時も自動で切り替わります。 ただ、価格はこのランキングで最も高い部類に入ります。 正直、予算に余裕がないと手が出しにくい価格帯です。 でもAnkerの品質とサポートを考えると、この価格にも納得感はあります。

村瀬さん
村瀬さん
Ankerは家電量販店でも買えるブランドなので、実物を見てから決められるのもいいところです。 ネット通販だけだと大きさや重さが想像しにくいですからね。

 

3000Whクラスのポータブル電源5台の比較表

商品名 容量 定格出力 重量目安 家族4人の停電対応力 アプリ操作
SolarPlay Q2402M 2304Wh 2500W 約25kg ★★★★☆ なし
PECRON F3000LFP 3072Wh 3600W 約35kg ★★★★★ あり
Greenery G2500 2300Wh 2500W 約28kg ★★★★☆ なし
PECRON E1500LFP 1536Wh 2200W 約18kg ★★★☆☆ あり
Anker Solix F3000 3072Wh 3000W 約32kg ★★★★★ あり

 

超大容量ポータブル電源を安全に使うために気をつけること

3000Whクラスは家庭の電力をかなりカバーできる反面、取り扱いを間違えると危険な場面もあります。

高温の場所に置かない:リチウム電池は高温に弱いです。 夏場のガレージや直射日光の当たる窓際は避けてください。濡れた手で触らない:大容量モデルは出力が大きいので、感電のリスクがあります。 雨天の屋外使用時は防水対策を忘れずに。

子どもの手の届かない場所に設置:3000Whクラスは大人でも感電すると危険です。 お子さんがボタンを触れない場所に設置してください。

電山タケル
電山タケル
超大容量だからこそ安全面は慎重になってください。 メーカーの取扱説明書は一度しっかり読んでおくことを強く勧めます。

 

3000Whポータブル電源にソーラーパネルは必要?

3000Whクラスを買うと「ソーラーパネルも一緒に買ったほうがいいかな」と考える人は多いです。 率直に言うと、防災用として使うならソーラーパネルはあったほうがいいです。

ソーラーパネルの選び方
200W以上のパネルがおすすめ
3000Whを充電するには大きめのパネルが必要です。 100Wパネルだと晴天でも丸2日以上かかります。 200W以上なら1日でかなり充電できます。折りたたみ式が収納しやすい
使わないときはコンパクトに折りたたんで収納できます。 持ち運びも楽なのでキャンプにも使えます。
村瀬さん
村瀬さん
ソーラーパネルは曇りの日だと発電量がガクッと下がるので、「晴れの日だけ使えるオプション」くらいの気持ちで考えておいたほうが良いですよ。 マジでこれ最強のポータブル電源!!って思って買ったのに曇りだと充電が全然進まなくてガッカリした経験があります!!
この記事を書いた人
電山タケル筆者の電山タケルです。 大容量ポータブル電源やソーラーパネルのリサーチを得意としています。 メーカーや販売店への取材をもとに、購入前に知りたい情報をわかりやすく紹介しています。
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